かげきしょうじょ!!の4の情報・感想・評価

エピソード04
第四幕 涙の上書き
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あらすじ
愛を追いかけ神戸までやってきた男に立ち向かうさらさだったが、彼の口から語られたのはアイドル時代の愛との意外なエピソードだった。愛はさらさを置いて逃げてしまった責任を感じ、意を決して現場へと戻る。しかしそこには驚きの光景が広がっていて……
コメント10件
なの

なの

ちょっとしょうもないかも
BLUE

BLUE

キモオタさん、良い奴やん。。 さらさちゃんの「ふん、雑魚が」がめっちゃ好きだし、ただ明るくて無邪気な子なわけじゃないのも推せる。
コムギ

コムギ

奈良の開国ワロタ。 聖先輩やっぱ食えない奴だった。でも花澤香菜ボイスの腹黒キャラとか正直堪らんのでもっとやれ。 キモオタさんかっこよすぎ泣いた。 嫌な想い出は新しい想い出で上書きしていくしかないとか、さらさちゃん達観してますね。 エンディングテーマは歌うキャラクターが替わってく感じか。スタァライト方式。
いいね!1件
Misaco

Misaco

愛ちゃんめんどくせぇ~
びちょんくん

びちょんくん

愛ちゃんトラウマ酷すぎてつらいのはわかるけど…歌劇団じゃなくて全寮制の女子校じゃだめだったのかしら。周りの子たちはどう思ってるんだろ。
Yl

Yl

主人公めんどいなって思ったけど泣けた
土曜日のユイ

土曜日のユイ

キモオタさん〜!
みん

みん

このコメントはネタバレを含みます

さらさを心配した愛が、オタクと踊るさらさと遭遇し、自分を馬鹿みたいと思う。 心が空っぽの愛が、さらさに関わることで心配という感情を取り戻し、突き動かされ行動までする。 その結果は、取り越し苦労だった。愛の感情が必要がない無駄なことだと言われてるかのように、被害的に受け止めてしまう。 さらさの言う通り、心配するということは、さらさの無事を願っているはずだから、本来であれば喜ぶところだ。 さらさの指摘はあまりにも的確すぎて、愛は素直に受け入れられず、関わりを絶とうとする。感情を持ち行動すれば傷つけられるという恐怖からも人との関わりを絶とうとした面もあるかも知れない。
ヴレア

ヴレア

キモオタがかなり活躍していたし、夕陽に向かって去っていくシーンなどは格好良く映って見えた。これは良いキャラ。 一方でさらさを貶めようとしている女の陰険さに腹が立った。
なんくるある

なんくるある

渡辺さらさ「なんだかもったいないです。だってさらさは愛ちゃんを初めて見たとき、不思議の国へ迷いこんだのかと思ったんです。流石は紅華だと。舞台の真ん中に立つのは、きっとこういう人なんだって。さらさは愛ちゃんと、この人と一緒の舞台に立ちたいと強く思ったんです。」