遂に現る漆黒の
闇に飲まるる人の業
赤子のように眠る奥底
耐え難い忘れたい自分を傷つけるもの
見えてはならない現実 見せられている人の業
誰も助けることはできない
頭を突き刺すノイズ
そんな事柄が地球人の頭の中で創りあげた
黄金のバットを持った救世主
話が過去の現在
1人2人と何人も同時に進んでいく
まったく同時に進んでいくのに
益々頭がクリアになるのが快感でしかない
唯一無二の世界
破戒する精神が肉体を屑と化す描写は
相変わらずです☆素晴らしかった★涙涙
恐ろしい怪物は進む道をつくり
最期の逃げ場をもつくってる
いつでも心の隙間を狙っている
私が私でいられる場所
嘘で創られた世界に そんな場所
居場所なんて始めからない
たとえ間違っていようとも
毎日がある意味妄想対決なんだ