一人の少女が生み出した現実逃避のための妄想「少年バット」が、追い詰められた人に通り魔という方法で救済を与えていく。人々の間で、少年バットの存在は次第に大きくなり、街を飲み込むほどの力を持つようになる…
>>続きを読む他責思考ばっかりじゃなくて自分の過ちとかちゃんと認めようね〜〜現実逃避ばっかやめようね〜〜みたいな終わり方
これ20年前の作品?すごすぎる
けど飲みながら観ちゃいけなかった気はする、ちゃんと解釈し…
うーん、全く好みじゃない
やっぱり教訓的内容のアニメが好きじゃねぇんだよ……
一現代っ子としての感想です。
奇妙な作品だった。
誰もが内に秘めてる悪いのは俺じゃないっていう生存戦略として合理的な責…
途中まではめっちゃ面白かった。
最後のオチはちょっと期待外れなのが残念。月子の妄想じゃなくて、それぞれ被害者の妄想でよかったんじゃないか?
8~10話も本筋とは関係無いんだけど、一話完結のエピソー…
はじめてみる今敏監督の作品。
追い詰められた人の前に現れる少年バット。
できるなら今私の目の前に現れて欲しい。
意味ないのはわかってるし、それで解決しないのは分かってるけど、少しの間だけでも逃げれ…
4話目くらいまでは前話にでてた別の登場人物にスポットが当てられて謎が深まっていく流れがおもしろかった。
5話から急?なのかやや?なのか、とにかくファンタジーな流れになったけど、まぁそれでも前話までと…
10年前の作品だけど、今の方が、共感をする人が多いような作品のような気がする。
苦痛から解放されるために、自分で創造して妄想して解放された気分になるっていう考えは、宗教ができた時から変わらないんだろ…
全13話。
話考えた人あたまおかしい(褒め言葉)
理解するんじゃない、感じるんだと言わんばかりの展開で始終「なんじゃこりゃ」と言いながら見てた。統合失調症という言葉が言い得て妙だと思ったけど、…
(C)今 敏・マッドハウス/「妄想代理人」製作委員会