いやぁ、すごかった。
本当にそうなんだもん。
改めて、見直しながら。
第10話のクオリティは語り草になるでしょう。
マンガでは絶対に描ききれない、あのスピーディーなバトル。映画館で観たいという人の気持ちもわかる。
煉獄さんを乗り越えて成長した3人、新たに宇髄天元という派手な柱キャラクターを入れることで無限列車編とは全く違う雰囲気を作り出していること。素晴らしい。
原作は途中であえて止めてますが、遊郭編読んで観たらスゴいクオリティで忘れそうになるよね。
でも、ちゃんと。しっかり再現。
妓夫太郎の語り、地上波でCM入れずにノンカットでエピソード入れてくれた配慮に感謝。
泣いた。また泣いた。悲しすぎる兄妹。。。
何故遊郭?という疑問も、このエピソードを見るとすべてがわかる仕組みもお見事だし(だからネタバレ、本当いうと名前出すのもネタバレなんだけどね)
次の刀鍛冶の里編(読了)も楽しみで仕方ない!