鬼滅の刃 無限列車編の6の情報・感想・評価

2023/11/11

無限列車と融合した黶夢の急所を突いた炭治郎。 強敵を討ち果たし、戦いは終わったかのように思われたのだが、そんな矢先に新たな鬼が彼らの前に現れる…。 前座はここまで。いよいよ真打・猗窩座の登場。 アイスピックで刺されるよりも、あの速度で地面に打ち付けられるダメージの方がデカいと思う。

善逸があんま出ない

俺も

煉獄杏寿郎｢老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ、死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ。強さというものは、肉体に対してのみ使う言葉ではない。｣

鬼へのヘッドハンティング回

あーかーざー！！ 鬼にならないか杏寿郎！！ 石田彰氏のお声が聞けるだけで、大満足すぎるんですが…

猗窩座強い💪

猗窩座さん‼️漢字難し過ぎるよ。 泣きそうになった。本当に泣きそうよ。猗窩座さん、結構いい鬼で、剣士に素手で立ち向かうところがいいなと思いました。

何度観ても煉獄・猗窩座戦の作画はえぐい！素直にカッコいい！ 魘夢さん死に際に名解説を遺していくのはまぁそうなんすけど、僕はこの長台詞を見事に演じ切った平川さんが本当に凄いと思うのよ。冗長な台詞でも感情がめちゃくちゃ乗ってるから、聴けちゃうんだよな〜！ 今思えば猗窩座は覇王色纏えるのか…笑

猗窩座(cv石田彰) 「死んでくれ　杏寿郎　若く強いまま」 ってとこ渚カヲルが言ってると思うと心臓持ってかれる。最高

大きな音を立てて転がる無限列車 瀕死の鬼は、何を思うのか… 名解説の魘夢さん(笑) 戦いが終わったと思ったのも つかの間 突如現れるは "上弦の参" 猗窩座 立ち向かうは "炎柱"  煉獄 杏寿郎 炭治郎と伊之助が近づけない程の 覇気を放ちながらも闘う両者 果たして勝者は…？ 次回、最終回

21/11/28 激しい闘い 気持ちで負けない杏寿郎

今回に関しては作画がかっこいい以外いうことない。

魘夢、死に際の恨み節と見せかけての鬼殺隊の的確な評価 まさかもう一人鬼が出てくるとは思わなかった　しかも上弦とは... 人間は老いて死ぬからこそ儚く愛おしい 前情報では煉獄さんがどうなるかだけしか知らないので、最終話も心待ちにしている

「俺に集中しろ！」って言われた〜い♡

猗窩座の登場シーンカッコよすぎなんよなぁ 術式展開もエモいしさぁ さいこぉ

記録。 2021/11/22 エンムめちゃめちゃ鬼殺隊のこと褒めてくれるやんw そして猗窩座めちゃめちゃかっこいい、敵だけど🤣 次で煉獄さん…😭😭

喋りすぎなんだよなぁ

あ〜〜〜。来週泣くやん、、、、、

ん〜次回で最終回かぁ〜。もっと観たいなぁ〜。

伊之助やっぱイイね。 乱暴な口調だけど、最初の頃より炭次郎や仲間の話をしっかり聞いて、尊重もしてくれる。何度見てもキュンキュン来るね😆 全力を出せないまま朽ち果てる魘夢の最期も、これまでの憎たらしさから一転の哀れさに…他人の不幸に愉悦を見いだす人の末路はただ虚しい… 最終決戦での重大なキーワード"至高の領域"を発する意味でも重要な存在・猗窩座も出ましたね。 猗窩座 vs 煉󠄁獄戦はスクリーンで初めて見たとき、映画館での音響設備に心底感謝しましたね。動き・音響・芝居と気迫が外までビリビリ来たようですよ。 改めての拝見は多くの発見ありますね。ザック・スナイダー監督のハイスピードカメラワークに匹敵しているあの表現、手書きアニメで描写するって絶対頭オカシイよ😆 しかも今回新規カットがどこにあるかという発見も楽しみな面まであって、ちゃんと配慮が効いている。 早いもので次回ラスト。 そしていよいよ「遊郭編」！

ついに、煉獄杏寿郎vs猗窩座、開始。 かなり戦闘シーンの作画が、「至高の域」になっている。 「この少年は弱くない。侮辱するな」 煉獄杏寿郎さんは、やはり兄貴！ 来週は、いよいよ最終回。 「心を燃やせ」