タユタマ -Kiss on my Deity-を配信している動画配信サービス

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タユタマ -Kiss on my Deity-

タユタマ -Kiss on my Deity-が配信されているサービス一覧

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DMM TV見放題初回30日間無料 550円(税込)
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dアニメストア見放題初回31日間無料 550円(税込)
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タユタマ -Kiss on my Deity-が配信されているサービス詳細

DMM TV

タユタマ -Kiss on my Deity-

DMM TVで、『タユタマ -Kiss on my Deity-は見放題配信中です。
DMM TVには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

DMM TV
配信状況無料期間と料金
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初回30日間無料 550円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回30日間無料15,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

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  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

dアニメストア

タユタマ -Kiss on my Deity-

dアニメストアで、『タユタマ -Kiss on my Deity-は見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は4,800作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

dアニメストア
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 550円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回31日間無料4,800作品以上可能1端末-

dアニメストアの特徴

  • 国内最大級のアニメ特化型動画配信サービス
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dアニメストアに登録する方法

  1. dアニメストア トップページの「初回初月無料トライアル」ボタンを押します。

  2. dアカウントをお持ちでない場合は「dアカウント発行」ボタンを押します。

  3. 「ドコモのケータイ回線をお持ちのお客さま」、もしくは「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」の該当するボタンを押します。

  4. 「メールアドレス」を入力し、「次へ」ボタンを押します。もしくは「メールアプリを起動する」から空メールを送信して登録することもできます。

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  6. 登録するdアカウントのIDを選択し、「パスワード」を入力して「次へ進む」ボタンを押します。

  7. お知らせメールの受信設定をして「次へ進む」ボタンを押します。

  8. 「氏名」「氏名カナ」「性別」「生年月日」「携帯電話番号」を入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  9. 受信したワンタイムパスワードを入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  10. クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」ボタンを押します。

  11. 登録内容が正しいか確認し「規約同意画面」へボタンを押します。

  12. 「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取り扱いに同意する」にチェックを入れ「申込内容を確認する」ボタンを押します。

  13. 「申し込みを完了する」ボタンを押します。これで dアニメストアの登録が完了です。

dアニメストアを解約する方法

  1. dアニメストアにログインした状態で、ページ下部のメニューから「解約」を選択します。

  2. 画面をスクロールしてアンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。

  3. 「dアニメストアを解約する」と「dアニメストアの注意事項に同意する」をチェックし、受付確認メールの送信先を選択した上で「次へ」ボタンを押します。

  4. 「手続きを完了する」ボタンを押します。これでdアニメストアの解約が完了です。

タユタマ -Kiss on my Deity-の作品紹介

タユタマ -Kiss on my Deity-のあらすじ

恋する乙女の神通力ラブストーリー明治時代から続く名門女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」が共存する「創聖学院」。そこに通う「泉戸裕理」は、学院で出土した遺跡で500年にわたる封印から解放された「太転依(たゆたい)」と呼ばれるその土地を守護する存在に出逢う。その際、太転依の1人である「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」より、自らの化成である少女「ましろ」を託される。500年越しの悲願である、人間と太転依の共存を実現させるために--

タユタマ -Kiss on my Deity-の監督

元永慶太郎

タユタマ -Kiss on my Deity-のシリーズ構成

上江洲誠

タユタマ -Kiss on my Deity-のキャラクターデザイン

大河原晴男

タユタマ -Kiss on my Deity-の主題歌/挿入歌

Kicco

宮崎羽衣

『タユタマ -Kiss on my Deity-』のエピソード情報

太転依

学院で出土した遺跡で異常を確認した八衢神社の息子である裕理は、クラスメイトのアメリと三九郎に協力を要請し、夜に再び遺跡に訪れた。霊払いのため裕理が祝詞をあげると、太転依(たゆたい)の1人である綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)が現れて、多くの太転依が遺跡には封印されていることを告げるが、誤って強い力を持つ危険な太転依が封印から解き放たれてしまう。それを止めることができない綺久羅美守毘売は、裕理に1人の白髪の少女を託したのだった。

ましろの居場所

泉戸家に居候の身となったましろは、人間と太転依の共存を実現するために精力的に動き出した。逃げ出した太転依に対抗できる裕理の能力を伸ばす修練を始めたり、見聞を広めるために裕理と同じ学校へ通うことを希望したり。運よく、裕理の父の裕導のはからいで創聖学院の編入試験を受けることになったましろは、裕理と共に学校へと向かう。初めて乗るバイク。何もかもが初体験で興奮するましろに、裕理はただ見惚れてしまうのだが……

ましろ、ひとりぼっち

女子学部(フローレス)に編入したましろだが、人間とは違うことを明かすと、周囲の生徒たちは一転して態度を変え、ましろは孤立してしまう。女子総代(ミレディ)の美冬もましろの発言を理解することができず、彼女を一時的に学部内にて隔離する。理解されないことに落ち込むましろ。事情を知った裕理は、ましろの調査に来た美冬に真実を告げるも徒労に終わる。ましろのことを想う裕理は、不可侵のフローレスに対して、ましろ救出を決断する。

乙女の悩み

フローレス女子寮に侵入者が!? 美冬は自慢の剣で対抗するが、異形で巨大な影は難なく用を済ませると再来することを宣言して女子寮を後にした。侵入者の目的は女性の下着だったのだ。犯人は太転依であると考えた美冬はましろに相談を持ちかけるが、「太転依に対抗するには裕理が持つ退魔の霊能が必要」というましろの発言に、「自分たちは役立たずなのか」と過剰に反応してしまう。一方、女子寮では侵入者が虎視眈々と策を巡らせていた。

すれ違いの雨

物心つくころから裕理とは一緒に過ごしていたアメリ。それが、ましろが泉戸家に居候するようになってからは、裕理と過ごす時間が少なくなっていた。長年の裕理への秘めたる想いが、ましろへの嫉妬によって大きくなっていく。勇気を出して誘ってみたものの、求める答えを裕理返してくれないことに苛立つアメリ。その様子を見たましろは、アメリの想いを察して裕理を促すが、売り言葉に買い言葉で裕理とアメリの溝はさらに深まってしまう。

比翼の鳥

裕理とましろを心配するゆみなにも事件が降りかかる。学院で美冬に呼び出された裕理とましろは、ゆみなの頭に小さな太転依が居座っているのを目にする。それは強い力を持つ太転依なのだが、今は弱っており、看病をしたゆみなの頭から離れなくなったというのだ。もし、ゆみなの心が平穏であれば元気を取り戻して、かつ戦わずしてわかりあえるかもしれない。そのため、兄と慕われる裕理は、ゆみなと一緒にいるためにフローレスに潜入するのだった。

連理の枝

ゆみなの元で元気を取り戻したホウだが、つがいであるオウの元に帰ろうとはせず、逆に逃げ出してしまう。美冬の判断で、八衢神社に戻ったゆみなだったが、泉戸家の家事を切り盛りするましろを見て、かつての自分がそこにいたことを思い出す。自分が過ごした泉戸家。もうここに居場所はない。そのマイナス思考をホウに突かれつつも、自分のできることが何なのか頭を悩ませる。そのとき、オウの姿を見つけたゆみなは、勇気を振り絞り行動を起こした。

誘惑に染まる瞳

ホウオウの騒動で力を激しく消耗したましろ。眠っている姿を見つめる裕理に、鵺は応龍のことについて語る。ましろが動けないタイミングを狙うであろう応竜への対策に頭を悩ませる裕理を、アメリは気分転換と街へと連れ出した。まるで恋人同士のように買い物を楽しむアメリ。それに合わせる裕理だったが、ましろのことが心配な気持ちは変わらない。意を決してアメリは2人きりになったときに問いかけた。太転依のこと、そしてましろのことを。

硝子の向こう

応龍を退けた裕理とましろは、久々の平穏な日常を過ごしていた。裕理との甘い新婚生活を妄想するましろに、鵺がからかいの横やりを入れてみたり。アメリは、自分の気持ちに区切りをつけ、ましろに仲直りの電話を入れ遊びに誘う。ゆみな、美冬たちとも一緒になって過ごした時間に、共存を強く実感するましろ。三強の脅威が無くなった今、もう1つの理想"人間と太転依との共存"に向けて、さらなる修練に励む裕理とましろだが……

禁じられた安寧

本格的に太転依に対抗する退魔の霊能の力を使いこなせるようになってきた裕理。その成長に喜び、惚気るましろに、鵺は呆れつつも太転依であるましろに忠告する。そのころ、登校した裕理は進路指導を受けていた。既に将来の道を決めた三九郎は、将来のことを決められない裕理に、アメリの問題を解決するように促した。しばらくの間、自宅に籠っていたアメリは、見舞いに来てくれた裕理とましろに対して、そっけない態度を取ってしまう。

決戦

潜んでいた応龍は、再びアメリを利用してかつてないほどの力を得る。その力は、人間だけではなく街全体を停止させてしまうほど。膨大な神気を感知したましろと鵺、鳳凰は、裕理と共に応龍の元へと向かうが、そこにいたアメリに裕理の言葉は届かない。応龍の強大な力に、再び力を合わせて対抗する裕理とましろだが、今の応龍には歯形たない。突破口を開けないと判断したましろは、応龍に取り込まれたアメリを救出すべく応龍の中へと飛び込んだ。

裕理

応龍を再び退け、ようやく三強との戦いが終わりを迎える。しかし、応龍との戦いの爪痕を修復するために、ましろは自らの神気の大半を費やしてしまう。裕理の退魔の力で魂が弱り、神気の回復がままならないましろ。このままでは存在が消えてしまう。悩む裕理にアメリは……そして、裕理の選択した道とは……綺久羅美守毘売の悲願、人間と太転依との共存は成就するのだろうか?

『タユタマ -Kiss on my Deity-』に投稿された感想・評価

Hiroyuki

Hiroyukiの感想・評価

2.5
1回目
やったもん勝ち。この作品から学んだ唯一のことです。

恋愛話もファンタジーも書けないなら、テーマにしなければいいのに、せめてどちらかだけに絞ってちゃんと書けばいいのに。
と思うのですが、書けなくても書いてしまったもの勝ちで、アニメ化までされるのがこの世界なんですよね。


ーーーーーー

で、横顔下手だな!!
古いのかと思ったら、超電磁砲、化物語、けいおんと同じ年の制作のようです。
銀魂で言うと『銀魂(4年目)』の年!
関係ないけど、SAOも2009年だと思っていました。'12年だったんですね。


肝心のストーリーは、なんだか中身のない話でした。
人間と神?が共存できるのかという主題のはずが、やっていることはただの三角関係で……

しかも、主人公と神は序盤から両想いで、ずっと片恋していた幼馴染みがどんなにクレイジーになっても主人公には恋心すら気付いてもらえない展開です。

なんと面白みのない……

途中から早送りで観ていましたが、結局最後も話があっちに行ったりこっちに行ったりで、あやふやです。
小さな風呂敷を広げたのに、まとまらないとは…………

作品の結論として、共存できると言いたいのか、できないと言いたいのかもよく分かりませんでした。
(もちろん共存できるって良いたいのでしょうけど、そう視聴者に感じさせる材料をプリーズ)












そして私の感想は最初に翻り、
結局書けなくても書いたもん勝ちなのだ。
がく

がくの感想・評価

2.2
当時はキャラデザが強かった