ルパン三世 PART6の9の情報・感想・評価

エピソード09
第8話 ラスト・ブレット
拍手:1回
あらすじ
時は遡り、三年前。スコットランドの寄宿学校に通う少年・ケニーは、クラスメイトのリリーに対して、仄かな恋心を抱いていた。だがある日、美術館での課外学習の最中、リリーが何者かに連れ去られそうになる事件が発生する。そこでケニーは、リリーを陰から守る不思議な男と出会うのだった。――リリーの身を案じたホームズは、彼女を学校から引き取る決意をする。
コメント13件
カモノハシ

カモノハシ

ガンマンは職業じゃねえ。生き方だ。
sora

sora

次元カッコイイ。ガンマンの生き方。
いいね!1件
みーこ

みーこ

次元渋い。かっこいい。
いいね!17件
しょう

しょう

自分のイメージにある、昔からのルパン三世が感じられる話だった。 ガンマンとは生き方。
いいね!2件
kokotto

kokotto

次元にスポットを当てた回。 「ガンマンってのは職業じゃねえ。生き方なんだ。」
いいね!3件
scotch

scotch

次元と少年
いいね!2件
lololo

lololo

このコメントはネタバレを含みます

次元なら絶対そう言うだろうなと思ったけど、「ガンマンってのは生き方なんだ」はやっぱり彼によく似合う。それにしても、こんな経験したらリリーちゃん次元に初恋してしまう…と思ったら男の子でびっくりした。手ぇ怪我して大丈夫なのかな、次元。
いいね!2件
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

「ラスト・ブラット」 舞台は3年前のスコットランド。 寄宿学校に通うリリーが何者かに連れ去られそうになる。 リリーのことを見守っていたルパンは、ボディガードとして次元を派遣する。 リリーを狙うのは、次元と因縁を持つ元CIAの殺し屋ブラッド・ローク。 次元の愛用するコンバット・マグナムは耐用年数を超えており、もはやマグナム弾を撃つことも出来ない。 そんな状況で、次元は強敵に打ち勝つことが出来るのか…? 古くからの相棒に別れを告げ、新たなコンバット・マグナムを手に入れるという、どう考えても今回の声優交代を意識して作られたお話。 脚本を担当したのは樋口明雄という小説家。彼は80年代にルパンのゲームブックやノベライズを手掛けている、古くからの関係者である。 毎度お馴染み、次元がライバルとバトる回。 敵キャラのデザイン、もう少し垢抜けたものにできなかったのか…😞 なんでこいつ、最後の最後で銃を撃ちながら前進してくるというマヌケな行動を…? 車のCGがやっぱり拙い。 カーチェイスはルパンの目玉なんだから、もっと気合を入れて欲しい。 ちゃんとしたカーチェイスを描けるアニメーターがいないのか? それともコロナの影響で制作に乱れが出たのか? いずれにしろ残念…。 半分本編、半分番外編みたいな一話。 ちょっと次元のセリフがクサい。 PART5の次元回『7.62mmのミラージュ』に比べると、やっぱり出来はあまり良くないなぁ。
いいね!2件
suke

suke

ガンマンってのはなぁ… 職業じゃねぇ 生き方なんだ… 痺れますぅぅ…
いいね!3件
おーちゃん

おーちゃん

かっこよ
いいね!3件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

次元は子供も一緒のときだと、違った面が見えますね。 リリーの身を守るために次元とケニーが一手打つ。例え年端はいかなかろうと、心は次元に負けていない。 次元がそれを認めているのが、ホントカッコいいですね。 マグナム銃との婚期(敢えてこう呼びます)も無事に、継続を迎えられて、満足感高しです! ケニー君、また出ないかな? 次回の回は「告白」の湊かなえさん回か。
いいね!3件
daiyuuki

daiyuuki

第8話「ラスト・ブレット」 コンバット・マグナムが愛銃の次元大介は、積年の敵ロークと決着を着ける。 ルパン三世は、リリーの同級生ケニーとリリーを拉致しようとした敵を撃退する。 レストレード警部の部下が、リリーを保護してロンドンに連れ帰ることになったが、謎の男たちが部下を襲い、リリーを殺害しようとしたところ次元大介が救い、リリーをロンドンまで送り届ける。 38スペシャルで替わりの銃に、次元大介の戦いが始まる。 今回は、ルパン三世のゲーム小説などを手掛けた樋口明雄が脚本を担当。 愛銃と生き様にこだわるガンマン・次元大介の戦いと生き様、それを見て男の生き様を学んだケニーが、ストイックでマニアックなガンアクションで描かれたハードボイルドなエピソード。 「ガンマンは職業じゃねぇ、生き方だ」 次回は、イヤミスの女王・湊かなえ脚本作。
いいね!3件
おだ

おだ

ガンマンは職業じゃなく生き方 痺れる〜
いいね!3件