ルパン三世 PART6の23の情報・感想・評価

私のお父さんは誰？

最初の2、3話観て、残りはハードディスクの肥やしと化してます笑笑

何ですか？さっぱりわからん、ちんぷんかんぷんなんですけど（笑）

良い意味でかなり気持ち悪かった。思わず2回観た。押井守脚本かと思ったけど千明孝一脚本だった。好きだな……

これは何の話？(￣▽￣;)

レヴォンランドという雪国の、とある老夫婦の元へとホームステイにやってきた15歳の少女、フィン。 そこはフィンの母親が彼女を産み、そして死んだ場所だった。 フィンはその家で、母親の残したテープを見つける。 そこには、着物姿の家庭教師とのやりとりが記録されていた…。 ………？ このお話から、おそらく物語は結末へと向かって進んでゆくのだろう。 完全に次回へのブリッジっぽいエピソードで、今回観ただけでは今後このエピソードが物語に対しどのように作用するのかは不明。 ルパン、マティア、銭形がレヴォンランドに集結。 一体どのような結末を迎えるのか？

最早ホラー回だった… トモエってバビロンの曲世愛を連想するなぁ。 ただ、単独エピソードじゃないのはフェアじゃあない。

第22話「私のママの記録」 15歳の少女、フィン・クラークは、極北の国・レヴォンランドへホームステイにやって来た。フィンは、母親について、顔も知らないという父親について知りたがっていた。彼女は、雪に埋もれた家から母親の記録を掘り起こしていく。 一方ルパンは、ネット上に転がるあらゆる記録を頼りに何かを探し続けていた。 マリエルは、フィンを産んですぐ亡くなったという。父の名前は、分からない。マリエルの家庭教師は、トモエらしい。 マティアもマリエルに、目をつけていた。 トモエは、マインドコントロールが得意らしい。マティアも、マインドコントロールを受けていたのかもしれない。