押井守をはじめとした有名脚本家を起用したのが今回の売りなのだが、それなりの効果は出ている。しかし、作画がいただけない。パート4・5と比べても後退している。緻密だが無機質な背景を走る車は氷の上を滑っ…
>>続きを読む各話面白いものが多いのですが、長尺で観たいものが多いですね。
1話完結としてはおさまりが悪いように感じました。
あとは緊迫感に欠けるのがもったいないなと。
これもおさまりの悪さによるものなのでしょ…
タランティーノ風味の#4押井守脚本回よかった。重層的な伏線と引用だらけの会話劇。脚本の創り込みがすごすぎる。過去の因縁を考えると押井版ルパンが実現しただけでもすごい。
#3辻真先脚本はわちゃわちゃし…
押井守の脚本の「ダイナー の殺し屋たち」のみ鑑賞。
独特の台詞回し。
遠藤徹の作品に出てくるヤバめな人たちのようにも、平山夢明の作品の野蛮で下品なセリフまわしにも思える。
後半、Bパートはルパン…
このレビューはネタバレを含みます
第1回目(第1話じゃなくてエピソード0)で次元大介の引退話(ルパンと別れる)が始まるが、声優小林清志の引退とリンクしてるんだと分かる。
ちょっと感慨深いエピソードではあるが、ストーリー的にはどーでも…
とりあえず押井守脚本の#4だけ観る。(湊かなえ脚本回も観ます!)
OPのエレキギター渋!
美術監督小倉宏昌!!
日笠。笑
次元の低音。
アキカウリスマキは神。
ラースフォントリアーは神。
ズラウス…
このPART6の「EPISODE 0 -時代-」をもって次元大介の初代声優を長年勤めてこられた「小林清志」さんが勇退された。子供の頃から、次元大介、それ以外の吹替の洋画で御声を聞いてきたので、感慨深…
>>続きを読む原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV