探偵はもう、死んでいる。の4の情報・感想・評価

エピソード04
その瞳に視えているもの
拍手:7回
あらすじ
「斎川唯は、嘘をついている。」犯人の狙いが宝物庫にあるサファイアではなく斎川自身だと見抜いた君塚は、ドームライブ当日、夏凪と共にライブ会場へ向かう。ライブで盛り上がる会場に潜む犯人を探す2人だったが、なかなか居所がつかめない。焦りだけが募る中、刻一刻とその時が迫っていた。
コメント3件
平田一

平田一

コウモリがアクティブなレクター博士ポジなこと、昔のルパン三世のエピソード的なこと…これまでの名作を巧みに咀嚼してますし、他者の孤独への提案はとても現代的でした。 ラストカットのシエスタさん、チェンソーマンのマキマさんをフッと連想させたなぁ(そっちの余韻がデカすぎるw)。
なんくるある

なんくるある

斎川唯「ダメなんです。お父さんとお母さんがいない真っ暗な毎日を生きていくには、この左目がないと。」
黄金の微睡

黄金の微睡

サファイアの左目とか、重そうだな。透視能力持ちとかハリーポッターにもそんなん居たな。