絵の美しさ、設定、三森すずこ…でかなり事前期待が高かったのもあってか、高すぎた期待を越えられずに終わってしまった印象。墨の荒々しい感じ、絵のタッチ、幕末ifという最高の要素をプロットが生かしきれなか…
>>続きを読む"たとえ雪が溶けて消えようと、終わりなきたびに朝日は昇る"
■作品について
1部4話の3部構成の作品
■感想
作画は芸術志向。
1クール作品で3部構成ということもあってチャレンジ精神旺盛な作品。…
悪くは無いが、あと一歩。
いわゆる復讐譚というか、この手の話の代名詞(?)『修羅雪姫(未見です)』的ストーリー。
こういうのは大好きです!
異能力要素だったり、パラレルワールド要素であったり、…
© 擾乱製作委員会