黒子のバスケ 第2期の11の情報・感想・評価

エピソード11
第36Q ふざけるな
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あらすじ
日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束が「花宮を倒すこと」ではなく「日本一になること」だったと気付き、ついに本来の実力を取り戻す。止まらない日向の3Pをきっかけに、完全に勢いに乗った誠凛は逆転に成功。しかしそんな想いのこもった猛攻をもあざ笑う「悪童」花宮の卑劣なプレイに、ついに黒子が…!
コメント2件
おらん

おらん

花宮はなんであんな性格ねじ曲がったんや
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きりん

きりん

不健全だなあ なんか幸せになれるといいな。。。