手塚治虫のライフワーク『火の鳥』の2004年時点でアニメ化していなかった黎明編、復活編、異形編、太陽編そして未来編を映像化したもの。
過去の『火の鳥』関連のアニメと比べて対象年齢がグッと引き下げら…
酷いな笑
原作を何とか再現しようとしてるが、滅茶苦茶に酷い音楽を始めとしてチープで悲しい。
スケール感がほんの小さな地方話なら見えるくらいボロく、オリジナルの大事な設定を見事にカット。ウヅメの物語の…
生命の神秘 今自分がここに生きていることの奇跡 そして宇宙が広く大きいこと
残酷なシーンもあるけれど子ども達にも見てほしい
きっと見る年齢によって感じることが全然違うんだろうなとは思うけれど
あ…
今更ながら豊饒の海/三島由紀夫を読み始め、三部の暁の寺がもうすぐ終わる。ある青年の輪廻転生をなぞる長く小難しい話であるが、輪廻転生については輪廻は転生だが転生が必ずしも輪廻ではないとかなんとか、逆か…
>>続きを読む小学二年の頃、当時の担任の先生から届いた年賀状がこの2004年版火の鳥のエンディングイラストが載ってるもので、いつか見たいとずっと思ってた。
18年越しにようやく見ることができて感無量。
劇場版とか…