今週末の劇場版に向けて、未鑑賞だった『ドラゴンボール超』を完走。
息子達が携帯のゲーム(ドラゴンボールレジェンズ)をきっかけにドラゴンボールが大好きになり、続編の原作も集め始めていて話ができるように。
ストーリーはシンプル。これぞバトル漫画の最高峰。もはや強さの限界を超え過ぎているが、スーパーサイヤ人ゴッドに続いて、「身勝手の極意」という新たなパワーアップまで登場。ひたすら強くなるのと、1話で1分しか経たなかったり、この辺もドラゴンボール。
破壊神ビルス、フリーザの復活、タイムリープ展開、複数の宇宙をまたいだ武道会などなど、幅広い展開。
ジレンがとにかく強い。かつての敵と力を合わせて戦う展開が胸熱。面白かった。
子供向け？それでも息子達と楽しむために見たと思えば、全然オッケー。
