宇宙世紀153年、サイド2のほぼ全域を支配するザンスカール帝国は、地球連邦に対し独立を宣言、地球へ武力侵攻を開始する
リガ・ミリティアはこれに対し抵抗運動を行なっていた…
敵MSがカッコ良くないし、ストーリーも暗そうで観るのを避けたりしたけど、今ではシリーズの中でも好きな作品の一つ
意味が分からない場面も多々あるけど、段々受け入れてしまった笑
この人そろそろ死ぬなってのが何となく分かってしまうんだけど、死に方が可哀想というか呆気ない人が多い
BGMの「重い大気の底を這う」が流れた時は、誰か死んでしまわないかと身構えてしまう
個人的にはムバラク提督が意外と好きだった
逆に好きじゃないのはシャクティ…
他のガンダム作品同様に印象的な台詞が多いけど、「遅かったな!」がやっぱり好き
唯一サントラを買った作品でもあり、OPとEDは勿論、劇中歌の「いくつもの愛をかさねて」は何度も聴いた🎶