GEAR戦士電童の20の情報・感想・評価

エピソード20
燃えろ!銀河!!
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あらすじ
銀河は女性アイドルグループC-DRiVEの大ファン。彼女たちのファーストコンサートの告知を知り、C-DRiVEのホームページにアクセスしようとする銀河だが、その手の操作が苦手な銀河は北斗に協力を頼む。さらに銀河は、レオサークルを使ってC-DRiVEメンバーのひとり、ユキにメールを送る。レオをメールペットだと思ったユキは銀河とメール友達になり、銀河はC-DRiVEのコンサートのチケットを手に入れる。だが、この行為が3チップスの注意を引く結果となってしまい、C-DRiVEの元に重機獣バブルートを招き寄せてしまった。逃げるC-DRiVEを追うバブルート。銀河と北斗は電童で出撃し、バブルートの前に立ちはだかる。C-DRiVEを守るため実体化したレオを見て、ユキは銀河が電童のパイロットであることに気付くのだった。バブルートを輝刃のファイナルアタックで倒した後、銀河はユキとのメール交換のために買ったポケットボードを北斗に預ける。今回のことで責任を感じているのかと思いきや、「自分も悪いがガルファも悪い」と半ば開き直るような発言をして、北斗とエリスを呆れさせるのだった。その頃、螺旋城ではアルテアと凰牙がガルファ本星から帰還していた。