″覚悟とは 暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ″
荒木先生が「5部は運命について描きたかった」と仰ってたらしくて納得…戦闘シーンももちろんすごかったけど、戦いのその先の部分に焦点を当てているような気がした。だからといってスタンド同士の戦いがしょぼいとかそんなことは無く、むしろアニメ化してる部の中では1番派手なのでは!!どのスタンドも個性溢れてて可愛い、ピストルズが可愛すぎて好きです。
とにかく名言が多すぎてもう1回見ないと追いつかない。それに5部個人的には1番重かったかも…運命という壮大なテーマであるからこそ見終わった後の喪失感がすごい。ボス戦からローリング・ストーンの回までずっと放心状態でした。
OPもやっぱり最高だったし、なによりも最初のシーンの伏線回収!!結局こんなシーンあったっけって思ってた矢先ドンピシャで回収されました。
キャラも良すぎる!!急に汗舐めたりアバ茶出したりフォークぶっ刺したりするけどみんな大好き、、それぞれのメンバーについて語り出すと本当に止まらなくなるので抑えるけど、それくらいに良い。
処刑用、各キャラ全部良い、、ブチャラティの頭ジッパーとホルマジオ戦のナランチャの演出が特に好き
入れ替わる回で声優さんのすごさ実感した。なんかしゃべり方ちがう…?ってだけじゃなくて1発で誰々に似てるなって気づかせる程キャラの特徴捉えててもう本当に尊敬…