3月13日
OVA版
英国を異教徒から守る王立国教騎士団、通称HELLSING機関。そこには人間の主に飼われた吸血鬼がいた。巨大な2丁拳銃を操る正真正銘の化け物の名はアーカード。そして究極の化け物に挑む究極のウォーモンガー、ナチスの亡霊、少佐。戦場と化した英国を舞台に究極至極の戦いが幕を開ける!
おもしろかった〜☺️👏
ストーリーはかなりシンプルで、普通に追っているだけでも結構把握しやすいかな🤔!
画面がまあとにかく綺麗で、作画のクオリティもそうだし、キャラの造形美とか……ちょこちょこ挟まれるほんわかパートも可愛くてキャラに一層の愛着が湧く☺️👏そうそう、キャラいいよね〜☺️👏!印象に残るというか……皆さん言い回しもそうなのだけれど、キャラが濃くて強烈☺️👏中二要素ごった詰めしました🤣みたいな感じが良い、十字軍登場したとこテンション上がった〜☺️👏
あとやっぱ「化け物」VS「化け物」の戦闘がアツいよね〜☺️👏次々新キャラが出てきてくれるので飽きない☺️!
サントラのセンスはかなり好きでした🤔
〈1〉
土曜日の朝5時、ベッドに寝そべって鑑賞
英国を異教徒から守る王立国教騎士団、通称HELLSING機関。そこには人間の主に飼われた吸血鬼がいた。巨大な2丁拳銃を操る正真正銘の化け物の名はアーカード。そして究極の化け物に挑む究極のウォーモンガー、ナチスの亡霊、少佐。戦場と化した英国を舞台に究極至極の戦いが幕を開ける!
婦警すげーな、即戦力じゃん!
ノーライフ・キング
「またまたその通りだよ、フロイライン」
「いい夜だ……こんな夜だ、血も吸いたくなるさ……
ああ、静かで本当にいい夜だ……」
「今日は、本当に、いい夜だ……」
「エエエエイメエエエン!!!」
「また会おうHELLSING……
次は皆殺しだ……」
「半端者め だがそれもいいのかもしれん
お前みたいにおっかなびっくり夕方を歩く奴がいても……」
「次の、次の、戦争のために……」
〈2〉
土曜日の朝5時40分、ベッドに寝そべって鑑賞
英国国教を脅かすフリークスどもを倒すために設立された特務機関、通称へルシング部隊。その最強の化け物ハンターはアーカードと呼ばれる本物の吸血鬼だった。
やっぱ突然のムカデビビるな〜🤣!
限定解除、開始
もうこの短時間で結構、このヘルシング?さんと婦警ちゃんの間に絆とかうまれてんだなあ!
バックハグは相当よ!
「私は貴様を超える第1号になる!
この日のために生まれてきた」
〈3〉
土曜日の朝6時半、ベッドに寝そべって鑑賞
大英帝国と国教を犯そうとする反キリストのフリークスどもを闇に葬り英国を守り続ける特務機関、それが王立国教騎士団、通称HELLSING機関。その切り札は吸血鬼でありながら人間の手足として巨大銃を操り、化け物を粉砕する最凶のアンデッド、アーカード。下される命令はただひとつ、見敵必殺!
プロテスタントの雌豚ども
CV平田広明のキャラめちゃ好きや
誰も侵せない理
「言葉を重ねてもわからないなら刮目しろ!!」
「きっと血みどろの闘争になるに違いない……
素敵だろう?
闘争……闘争だよ……」
「近しい者からは伊達男、と呼ばれております」
〈4〉
土曜日の朝7時半、ベッドに寝そべって鑑賞
遂に姿を現した前世紀の亡霊、ナチの軍団。しかし1人の人間と1000人の吸血鬼による軍隊はおよそ、現代の兵器の敵ではない。自由に軌道を変える魔弾をあやつる猟師、リップバーン中尉は大西洋上の英国戦艦イーグルを占拠。要塞と化した船上にヘルシングはアーカードを送りこむ。
意外とバチカンめっちゃヘルシングに会いに来るんやな……アンデルセンの登場機会えげつないやん
インテグラ様が婦警ちゃんに血飲ませるとこ、えっちやな〜
え〜千手観音なの〜?すごー!(思考の放棄)
あーこれが世に有名な少佐の演説……!
「こんにちは!」
「知っておくがよい、世の中には手段の為なら目的は選ばないというどうしようもない連中も存在する……」
「やっぱりこれがないと締りがないもの……
呪われた我らの旗!」
「わっわたしの、こっこころ、こころ、心、震えて……ッ」
「亡霊を装いて戯れなば……
汝、亡霊となるべし」
「有象無象の区別なく、
私の弾頭は、許しはしない!!」
『演説』
〈5〉
土曜日の朝8時半、ベッドに寝そべって鑑賞
これ1本1時間あるし、めっちゃ体力使うな〜🤣👏!でも明日には持ち越したくないので……頑張るかーー☺️👏👏!
遂にナチスの吸血鬼軍団、最後の大隊が魔都ロンドンに向け飛び立った。受けてたつ英国国防総省はV1ロケットの襲撃を受け、火の海!更に「永遠の命」につられた裏切りものたちにより、アーカード不在のインテグラたちはピンチに陥る。
ナチが空から降ってくるとこ壮観
ウォルターさん強すぎるねんな
あ、良
なんとか様が窮地の時にアンデルセンが登場したところのサントラ良だった
「よろしい……ならば堰を切れ!
戦争の濁流の堰を切れ!」
「さて、お相手仕ろうぞ……赤子ども」
「というかもう……その……、あれだ
ぶっちゃけ……私だけでいいんじゃないかなあ……」
「すまん皆……
すまんなあ……」
「人間を舐めるな、化け物め
来いっ、戦ってやる!」
〈6〉
土曜日の朝9時20分、ベッドに寝そべって鑑賞
ヘルシング邸へ急襲するゾーリン部隊。そこに待ち受けるは当主、インテグラの留守を預かるワイルドギースとセラス・ヴィクトリア。女同士、化け物同士の熱き戦いが幕をあける!
騎士団
巨大化
目をつぶれからのキス画策
「目をつぶれえ!!」
「さあ……さっさと死んじまえ……!!
クズどもォ!!!」
〈7〉
土曜日の朝10時10分、ベッドに寝そべって鑑賞
前回は籠城戦がメインで基本的にそこまで動きなかったかな〜🤔
ナチスに敵対する傭兵と、HELLSING邸の留守をあずかるセラス・ヴィクトリアー行。だが容赦のない敵襲で傭兵部隊は壊滅されようとしていく、そしてセラス・ヴィクトリアに襲い掛かる幻術。光を奪われたセラスの首にゾーリン・ブリッツの鎌がかかる!
幻術
婦警ちゃんのトラウマ回
死に際だったら同意無しのキスは許されるんか🤔?
婦警ちゃんの覚醒すごいね!
「だったら好き好んで戦って死ねよ!」
「うっそで〜〜ッす!!!
全部ウソお!全くの嘘ォ!!
アホは死ななきゃ治らねえ」
「残っているのはあんただけよ!」
「それが……
ど〜〜したあああ!!」
「ぼさっとしてるからだ!クハハッ……」
「俺を食えよ……
俺を食って、一緒にやっつけようぜセラス……」
(でもあんたは……そこにもいるのか……)
「酷い人だあなたは……
どいつもこいつも連れ回して、1人残らず地獄へ進撃させる……」
〈8〉
土曜日の朝11時、ベッドに寝そべって鑑賞
少佐率いる難ったナチス軍の攻撃にさらされる倫敦。さらにヴァチカン13課、イスカリオテの暴走により、無差別虐殺がおこなわれる。そんな死がうごめく地獄の戦場にあの男が帰ってきた。大西洋洋上に閉じ込められていたハズの吸血鬼、アーカードが呪われた船に乗り、倫敦に上陸する。
アンデルセン神父ヤッッバ笑笑
「音楽を奏でている……!戦場音楽を……!」
ダッサwwwwwwwwwwwwwww🤣🤣👏!
「馬鹿だよ……お前……」
「そしてアーカードはそこにいる……
そして私はここにいる……
全ては順調……全く以て、順調だぁ……」
「夢のようじゃないか……
黒い兄弟たち……」
〈9〉
土曜日の昼11時50分、ベッドに寝そべって鑑賞
前回、街侵攻したりヘリぶっ壊したり神父かひも状になってたり凄かったですね〜🤣👏!
人ならざるものとなったアンデルセン神父との決着、そして突如参戦する死神こと元HELLSING執事、ウォルター。かつての主、インテグラを己の殺意で切り刻むことを選び盟友、アーカードに戦いを挑む。倫敦の夜明けは近い……。
え?ウォルターさんわっか!
ウォルターさん登場時のジャズっぽい音楽いいね!
うわ〜フォルム変わった〜
ショタとパッツン中性的美青年いいやん
「射殺しろ、敗北主義者だ」
(彼らの多くは闘争を望む
それは、嗚咽や絶叫に近い
それは、死を望む渇望なのだ……)
「ならば、厚顔に不遜に笑え……何時ものように……
俺は逝く……
お前はいつまで生きるのだ……
哀れなお前は、一体いつまで生きねばならぬ……」
「膨大な私の過去を膨大な私の未来が粉砕するまでだ……
なぁにすぐだ……
宿敵、いずれ輪墓で……」
ザァ……!
「私は、私の殺意で以て
この夜明けにあなた方を切断しようと思う」
「とったぞ……!!」
「とっていない、とられたんだ」
(世界はするりと……片付き申す……)
「よう、60年ぶりだな」
〈10〉
土曜日のお昼12時半、ベッドに寝そべって鑑賞
死ぬために戦場を歩き続ける半世紀前の亡霊、最後の大隊。かつての盟友、ウォルターと対時する吸血鬼、アーカード。戦局は収束へと向かい、残された者たちが残された者たちと最後の死闘を繰り広げる。ただひとり戦場を静観する少佐は自らの勝利を確信する。そして自らを殺しに現れた宿敵、インテグラを歓迎するのだった。
少佐ほんと傍迷惑なやつやで😰
てか少佐めっちゃ喋るよな笑笑おしゃべり昆布かよおまえは笑笑🤣!
婦警ちゃんの中で平田広明は生きてんだな……
シュレディンガーの猫
「そんなに死にたきゃ……
んなに死にたけりゃ、首を繰繰れ!!
50年前に首を繰繰れえ!!!」
「もっと、もっとと……!!!」
(お前の負けだ、アーカード……
……勝った)
🤌指パッチン
「消えろ、消えろ、短い蝋燭……
人生は歩き回る影に過ぎぬ」
「最早アーカードは、
ただの虚数の塊だ……」
「そうだ、君たちだ……
私を倒すのはアーカードではない、私が倒すのがアーカードなのだ」
「私はしっかりと人間だよ」
「わたしはもう……おばあちゃんだぞ……
わたしは……」
「……それがいい」
「おかえり、伯爵」
「ただいま、伯爵……」