四畳半神話大系の2の情報・感想・評価

破廉恥水着オーディション👙の採点表のシーン静止すると… シリコンバレー、死火山、休火山、仏飯やら…🤣 マサキさん、上映会のはずがノンフィクションに

木屋町通 前回から値上がりしてる妖気を放つ老婆鑑定士

このテンポが最高👍🏻

モチグマン可愛すぎ 明石さんも可愛いなー！ ジャンボカステラを食い散らかしたのは誰だ

「またアホなものを作りましたね。」 こうゆうアニメで出てくる、ゴーヤチャンプルのなんと美味しそうなことよ、、。 「相当な個人的確執があると見て取れた。」 「足元にはかつて城ヶ崎先輩が量産した自主映画くらい底の浅い高瀬川が流れていた。」

あー楽しい

自分の映画を見て笑ってくれる明石さん、そりゃあ好きになっちゃうよね〜〜！

「ファーストコンタクトでありワーストコンタクトであった」

ほお。 主人公のあらゆる可能性を描いていく話か。 面白いな。 自分の現状を周りのせいや過去の選択のせいだと言う主人公が、色んな可能性に自分を置いて、環境を変えるのは自分の意志であることに気付くって所がこの作品のピークになる感じか。？

木町柳の占い師② 城ヶ崎8回生なんだ 京大はサークルかバイトに全力降り注いで留年する人多い印象 学費払うためにバイト頑張って留年するという矛盾

一話観た後だと全然楽しみかたが違う

どうせ寢れないなら、もう一話。 本作の基本的な仕組みがきちんとあるから"私"がニ年間どんな大学サークルに入っても上手く機能する所、小津に邪魔される所と楽しい。 ここでの"私"が『四畳半タイムマシンブルース』のベースかもな。

面白いなぁ 明石さんいいなぁ好きになっちゃうなぁ

おもしろい。明石さんに蛾が止まって暴れるところ、占いの婆さん｡

小津が自分だけ「私」映画にクレジットを載せずちゃっかり城ヶ崎映画に参加をしていて笑う。ずる賢い奴が生き残る。こういう生き方がうらやましいなー…なんて。 いやいや、本音は明石さんのようでありたい！

これは高尚な愛のカタチなのです

2話にきてようやく仕組みがわかった！同じセリフでも色々と前回と変わっていて面白いな。

諏訪部さんのマザコンボイスが聴けるのは四畳半神話大系だけ！

この前に1話を再度見たけど、結構面白かった！ 最低だが共感できるキャンパスライフもそうなんだけど、人間を綺麗に見てない距離感が良かったです！ そこからの2話を見たけど、成る程これは嫌いじゃない！ 明石さんの我が道を往く姿勢と強さが素敵すぎ。クズいのに面白いのが小津はホントにワケわからんw 好機はいつでもあるって台詞、やっぱグサグサ刺さりすぎw それにしても城ヶ崎の公私混同オーディション(それと独裁者気取り)、今だったら性加害とパワハラ告発案件じゃ…

◦シネフィルってタイタニック嫌いだよね

坂本真綾がいい感じ 諏訪部順一が楽しそう

諏訪部君が相変わらずイケボ。留年する奴だいたいサークルにステ全振りしがち。俺も京大で頭のおかしいキャンパスライフ歩んでみたかったな。もうちょっとちゃんと勉強しておけば良かった。

こういう系！？ 映画作るだけでめちゃくちゃすごいし、好きな映画はタイタニックだって良い！笑 諏訪部さん楽しそうだったし、真綾さんのこの感じも嫌いじゃない。

ゴダールだのトリュフォーだの言っててもオールタイムベストはタイタニックでもいいじゃんか！

【#02. 映画サークル「みそぎ」】 薔薇色のキャンパスライフを夢見る、大学三回生の『私』。入学時に映画サークル「みそぎ」に入るが、そこは会長の城ヶ崎先輩の元に独裁体制が築かれ、『私』は会長を持ち上げるために利用されてしまう。そして悪友・小津と城ヶ崎先輩に天誅を下すため、告発映画をつくる事を決意する。