四畳半神話大系の9の情報・感想・評価

「ありもしないものに目を奪われてはどうにもならん。自分の他の可能性というアテにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ」。 小津はキャンバスライフを思いっきり楽しんでたっ！

小津...!!

小津が師匠を慕う理由がわかった気がする

今更やけど、どんなに行動しても同じ結末になると思ってたけど、見方が違ったようだ。 「好機はいつでもあなたの目の前にぶら下がってる」意外と行動してるから主人公は運は着いてきてる。 そのチャンスをみすみす逃してるだけなんだと。 なんか俺みたいやな。見切りをつける感覚が間違ってるんだと思う。良くない思い込みとマインドセットに縛られてるだけなんだ。 前話にあった、もっと楽しく生きたらいいのに。この言葉が全て。自分の心の赴くままに、 自分を認めること。これって心理学の真理。可能性を無限定に使うのは行けない。これは名言かつ至言だな。諸悪の根源は可能性にばかり目がいって、ただただ眺めているばかり。掴むことをしなくては意味が無い。あとは掴むだけなんだ。行動するのみ。行動しないと。アウトプットしないと。

下部組織、図書館警察、印刷所、自転車にこやか整理軍 偽造レポートを量産している組織が悪質すぎるww勉強してくださいww 飛行船で五山を同時に見たい ほんわかの娘と付き合える小津… 「可能性という言葉を無限定に使ってはいけない」 「自分の他の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。今ここにいる君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。」 最近読んだ「限りある時間の使い方」と同じ本質

あ、そういう分岐もあるんだ(￣▽￣;)

「自分の他の可能性という当てにならないものに、望みを託すことが諸悪の権源だ。今、ここにいる君以外他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない」 相島先輩はアカンな…

四畳半は綺麗な正方形になる

可能性という言葉を無限定に使ってはいけない　 君はバニーガールになれるか？ パイロットになれるか？ アイドル歌手に、必殺技で世界を救うヒーローになれるか？ なれるかもしれん しかし、ありもしないものに目を奪われてはどうにもならん 自分の他の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ 今ここにいる君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない 君が有意義な学生生活を満喫できるわけがない 私が保証するからどっしり構えておれ 薔薇色のキャンパスライフなど存在せんのだ なぜなら世の中は薔薇色ではない 実に雑多な色をしているからね

今までの話が繋がってる感じになってビビっときた！

小津に恋人がいた！！

“可能性という言葉を無限定に使ってはいけない” 師匠、アンタ素敵すぎるだろ(^-^ゞ

バラ色の人生とは 実に雑多な色をしているからねえ

師匠深いぜ！ バラ色...はその通りかと思っております。

「可能性という言葉を無限定に使ってはいけない」 「自分の他の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。 今、ここにいる君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。」 「薔薇色のキャンパスライフなど存在せんのだ。なぜなら世の中は薔薇色ではない。実に雑多な色をしているからね」 ここにきてこの話全体の核となるような言葉…。樋口先輩流石っす。 小津、裏切ったなぁ⁈