エピソード10
体育祭です。/ちょっと苦しいような気持ちです。/プリントシールです。
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あらすじ
「体育祭です。」
体育祭が始まった。我が神に勝利を!と一致団結する古見さんのクラス。「応援」の仕方が分からず戸惑う古見さんだったが、只野くんを一生懸命応援し、どうやら届いた様子。そして最後のクラス対抗リレー、第4走者の古見さんは、2年生の根津野さんとトップ争いとなるが…。/
「ちょっと苦しいような気持ちです。」
学級委員として大勢から仕事を押し付けられ忙しい只野くん。そんな彼に手を差し伸べたのは誰にでも面倒見の良い尾根峰さんだった。放っておけないと書類整理など細かい作業も手伝ってくれる尾根峰さん。仲良さそうに話す二人を見て、古見さんは初めての気持ちに出会う。/
「プリントシールです。」
プリントシールに興味津々の古見さんは、「撮れ高のなじみ」と「激盛りの山井」と共にゲームセンターに向かう。店内をキョロキョロと見渡し気になる様子の古見さんだが、撮影スピードについていけず、混乱!慣れないながらも楽しんだ古見さん、最後に書き込んだ一言は?
流之助
Haru
Yuta
なんくるある
平田一
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黄金の微睡
アニ
Periko
©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校