このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ面白かった〜‼️‼️‼️オススメしてもらわんかったら出会えんかったと思うからホンマありがたい！見てよかった！𝑪𝑨𝑵𝑴𝑨𝑲𝑬 𝑻𝑶𝑲𝒀𝑶
綺麗な映像と練られた設定、個性豊かなキャラクターとカッコいい決め台詞に彩られたスタイリッシュなアニメ──と見せかけて、実際はドタバタバディ物！👮🏼👮🏽♂️アンセムを追う特殊班に配属されているベテラン刑事ダグと組むことになった新人刑事キリルの奮闘記！って感じ。
第一話からフルスロットルでおもしろい👏👏👏✨✨✨
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二人の出会いは立て篭もり現場に偶然居合わせたことから始まるんやけど、潜入したダグは何故かそこにいた平の巡査のキリルにある提案をする。
ダグ「俺の言う通りにすれば２階級特進の可能性もあるが、どうする？」
キリル「大出世じゃねぇか‼️」
二つ返事で引き受けるキリルをよそにここでナレーションが入る。
──それは殉職。つまり死ぬということである！
って😂😂😂その後犯人を油断させるため(?)にキリルくんがずっとアキラ100%なのもひどいwwwwww
からかいがいがありすぎるんよな バカやから🤣
別話の「全員、手を頭の後ろで組んで、両手を床につけろ！」のムチャな要求もワロタ これには一番聞いてほしい容疑者は聞かずに一般人がブリッジとかして頑張って再現しようとしてたwww
キリルがおもろいのは当然としても、ナレーションのツッコミがほんまに良いし、ダグが真面目仕事人に見えて実はからかうの好き（ナレーション曰く、ダグは結構いじわるなのだ！）なのも良い味出してるわ〜！
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まあこんな感じで基本的にホンマに面白いんやけど、8話「踊る！学園捜査線！」とかはかなりストーリーで魅せてきて最高やった😚💋
カッコいい見た目のマックスが幼なじみ（性自認が女？）のために自分を押し殺して男装してるんじゃないってのがすごい良い 初めはそうやったかもやけど今は違う。だって私はこっちの方が似合うから！ 良い〜！！
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シリアスといえば、第12話最終局面の会話スゲ〜良かった❣️
キリル「いくらなんでもムチャクチャだぞ、ダグ！」
ダグ「お前がいつか俺を治してくれれば大丈夫だ」
キリル「その前に死ぬかもしれないんだぞ！」
ダグ「このまま黙って殺される今の状況よりは、随分とマシだろ」
キリル「そんなのうまくいくはずねえだろ、危険すぎる！」
ダグ「他に方法はないんだ！……俺を信じろ、キリル」
キリルはダグが最終手段としてアンセムを打つって言うから必死で止めてるんやけど、ここで「俺を信じろ」それからちゃんと名前で呼ぶのズルない⁉️⁉️⁉️人身掌握のプロ⁉️
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そんなこんなでラストの戦いドキドキソワソワしてたけど次回予告が大草原不可避やったwwwwww
【暗雲垂れ込めるキリルの救出！大ピンチの特殊犯に明るい未来はあるのか？なんとそのヒントはタイトルにあった！次回、ダブルデッカー第13話！「そして誰もいなく……ならなかった」‼️ラスト！見逃すな！】
最後まで安心して楽しく見れた〜〜〜🕺🏼オマケ回もよかった！オススメ作品💁🏻♀️💖
