kakuko

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズのkakukoのレビュー・感想・評価

2.8
オタク狩り。
レジスタンスを率いてアキバのみやっと解放。
オタクヒーロー。
魔法少女アナーキーちゃん。
オタクヒーロー諦めかけている。
アナーキーちゃんの炎の魔法、それは人の心に炎をつける魔法だった。
アナーキーちゃんが泣いてるのすごくよかった。
私のリーダーはあんただけなんだよ。
好きなものを好きなだけ好きと言える世界。
しょぼんの襲撃。
魔法少女の本領発揮、強すぎる。
魔法少女ブルーちゃん救出。
シュールストレミングを室内で開けるというテロ行為。
裏ニコ動管理人、ニッコ。
俺たちの萌は尽きたりしないんだ。
度胸試し。
薬を服用。
薬を飲んだ者同士の頭が繋がる。
魔法少女ブルーの変身バンクイカれてるな、脊髄ぶち抜いて鎌にするみたいなのすごいな。
魔法少女ピンクの変身も自分に注射して覚醒するとかすごい。
3人の誓い。
これは別れじゃない、卒業なんだ。
勝たんでもええねん。
俺たちの戦いはこれからだ。
ブルーちゃんの立ち回りがとても良い。
女の子が裸で3人箱に入ってる。
SSC。
巨大ロボットが道交法を守っている。
四天王の最初の1人は雑魚と相場が決まっている。
ただの一台も車を破壊しない。
操縦者は車オタク。
車オタクとして蘇ったかと思いきや抹殺。
魔法少女に似た容姿の女の子。
痛車ドライバーの人が特攻。
オタクヒーローたちを守る。
ああ遊んではいられない、かもな。
オタクは本来陽の光を浴びてはいけない。
このような事態を招いたのはオタクであることをアピールしてきた今の時代の若者たちのせいではないのか。
古きものが新しきものを守る。
水泳大会。
アキバに勢力が二つ。
魔法少女は空想の中でこそ光る。
あえて言おう、無粋であると。
それでも、それでも食い下がり、わかり合おうと努力する姿はまるでバナージ。
渋谷に行き、パワーアップを図る。
オタク指数を測っている。
オタクとマニアの違い。
マーカスはピンチの時に来てくれる。
中野が再陥落。
いいんだよ。
マーカスも調合師もなんか裏切ってる感じで怖い。
過去回想。
魔法少女たちは記憶がない、その姿で生まれたから。
最低の誕生日プレゼント。
革命前夜。
本当の魔法少女に。
アキバ襲撃。
オタクヒーローのスピーチで士気が上がる。
なんか吸着するものが引っ付いた。
四天王のガキ。
チーター。
バンされて落ち込んでたところにショボンの手。
相棒のイブ。
戦闘シーンがドット絵。
ロボット良い感じだった。
ユンボーガー。
アナーキーちゃんを専用しようとして何かを見てしまう。
恐怖。
イマジネーションの力か。
イベントのノウハウも無いのにイベントを企画して滑って冷や汗。
認識が違うのか。
大盛り上がり。
ギターの弾き語り。
一つになった感じ。
生首が転がってきて笑う。
なんか重たい兄妹だな。
妹に殺されたい兄。
夢が叶った。
万能兄首。
ブルーちゃん、ピンクちゃんパワーアップ。
兄弟を撃破したのはスレイヤー。
スレイヤーの圧倒的強さの前に怯むオタクたち。
傘ぶん投げて、それになるスタイルは桃白白。
最終決戦国会議事堂へ。
次々と倒れていく仲間。
絵コンテ。
未来が描かれているのか。
魔法少女たちが戦っているのは自身の分身。
魔法少女薬を服用。
ダメだ、それを飲んじゃダメだ。
扉が現れた。
殺戮が止まらない。
嫌なのに。
泣きながら。
アナーキーちゃんはオタクヒーローのことが。
フラグが立った。
なんか強くなった。
みんな自我を失った様子。
さあ、上手く立つかな、ファイナルフラグ。
魔法少女マジカルデストロイヤーズ誕生。
オリジン。
ショボンの作ったゲームの世界。
オタク舐めんな。
実態がない。
倒せない。
この世界の主人公であり、ラスボス。
オタクヒーローを殺さないでくれ。
オタクヒーロー死す。
物語はファーブ2へ移行。
反乱軍殲滅。
オタクヒーローは生きているという都市伝説。
二代目オタクヒーロー現る。
シナリオにない戦いが始まる。
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