スター・ウォーズ：バッド・バッチ ファイナル・シーズンの2の情報・感想・評価

オメガを探す道中、若きレック3人組と出会うレッカーとハンター。 帝国の遺伝子実験の結果、暴走したクリーチャー(植物)と戦う！

若いクローンたちとの物語。 生きたツルとか暗い洞窟とかは、ダストシュートやジオノーシスを思い出して、これまたスターウォーズっぽい。 兵士以外の道を目指す。若い世代との絡みはグッとくる。

デヴァロニアンの犯罪一家のお城シーン素敵！女性のボスもかっこいい！！ 落として処刑するお城ってゲームオブスローンズのアイリー城みたいだね！ 若きクローンとの出会いも味わい深い、、

ハンターとレッカーしかいないの寂しい

いやーそうだよね。やっぱechoはrexとだから、今回予告編にもほぼいなかったんよね。初めのあの落とされたやつってだれ？？？初めて見た気がした。 devaronianの城凄すぎ。pyke出てきてうぉ！ってなった後の2人のアーマーのボロボロさに涙出てくる。毎時間omega探しに駆け回ってだんだろうってことしか伝わってこない。 思ってみれば、clone cadetsってpost oder 66のストーリーで出てこないの、とても新鮮だった。でもとにかくこっちも彼らのストーリーつらすぎ。蔓の生き物、帝国が作っただって？？！、、、え？ヘムロック恐ろしい。 最後cadetがwe are soldiers それ以外のことは分かんないみたいなの言ってたの。もううううs1からの道のりフラッシュバック。、ラストは完全にhuterの父心発動。

オメガがいたのかな？もしそうだったらめちゃくちゃ時が経過してることになるし。移動後の研究所でオメガが捕まったとかなのかな。うさぎのぬいぐるみ...オメガが持ってたワラ(？)でつくってたうささんとかぶって切なすぎる....

めちゃくちゃ良い話だった。 エコーはレックスの方に。クロスヘアとオメガは囚われの身。テクを失ったバッドバッチは今やハンターとレッカーの2人だけ。寂しすぎる。 レックの子供たち3人もとても良い活躍だし、心に染みる第二話。

ハンターとレッカーのふたりがメインの物語、あれだけ急いでるハンターがめずらしくオメガへの愛が伝わる