サクガンの6の情報・感想・評価

エピソード06
JUSTICE FOR VILLAINS
拍手:0回
あらすじ
労働奉仕を終え、ザクレットゥの取り立てを逃れて次のコロニーへと向かうメメンプーとガガンバー。道中、少年少女からなる不良集団・ユーリ団に包囲され、「アレー・ヤール」のスラムにあるアジトへと連行される。平等を謳うこのコロニーでは、権力を持つ大人たちによる汚職が横行していた。
コメント4件
なんくるある

なんくるある

ガガンバー「目を開けてよく見ろ!お前の正義ってやつを!大人の言うつまらねえ事なんか、さっさと忘れちまえ!」
ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

キャラクターに魅力を感じないな。 仲間になる展開とか、ガガンバーの説得とかは良かったけども。
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

平等と公平は違うからね。 旅仲間が増えたけど、1クール作品と考えると、もっと前から増えても良かったのかなって印象もあります。 エンドクレジットに友人の名があるのはシビれるね…!
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

序盤からガガンパーがダメ親父を絶賛邁進、そのせいで厄介なことになって、さあ大変(自業自得)w ユーリ団の登場は、格差社会、持つ者と持たざる者の隔たりに、そこに一発食らわせるにはどうすりゃ良いかを伝えてくれる。 子供っぽい方法も効けば御の字。万々歳! ガガンパーだからこその大人な作戦、お見事です! よく1話にこれだけの話をまとめたものだなぁ✨
いいね!1件