スーパー・クルックスの1の情報・感想・評価

ヴィランとして生きていくのね！ 電気はなかなか強い力持った！

割と好き ヴィランものかな？ トワテイのEDもよし

素晴らしいエピソード。 やはりというか、こうでなきゃ という着々点で2話以降も期待。 こういうオリジンだけ淡々とやるのも面白そうである。

予備知識一切無しで見たからひたすら衝撃が…キック・アスやキングスマンのマーク・ミラーが参戦なんて、どえらい豪華なうえにもう、話が非常に強烈で…序盤は若干退屈だけど、クライマックスで訪れた「最悪」のインパクト、主人公が見つけてしまった「本物」の兆しとか、エッジが効いてて、ぬるさを許さぬ展開。なかなか怖かった。 来年1月放送開始の「メタリックルージュ」に備え、今期から関連するアニメを見るべくスタートです(7月から年末までは「ラーゼフォン」の予定です)！

主人公の過去。 第1話、というよりは第0話かな。 初っ端にコレを持ってきていることが、今後の展開への伏線になることを祈る。 予備知識ゼロだったので、クレジットを見てマーク・ミラー原作であることを知る。

第１話「エレクトロ・ボーイ」 男好きな母親や学校にウンザリしながらも、ユートピアンたちスーパーヒーローに憧れるジョニー・ボルトは電気を操る能力に覚醒し、コミックオタクのトムとスーパーヒーロー「エレクトロ・ボーイ」としてデビューしようとするが、大惨事に終わる。 「スーパーヒーローになれないなら、スーパーヴィランになってやる」 マーク・ミラー作品らしく、最初のうちは「キックアス」のように始まるが、失敗したことでヴィラン落ちしてしまった展開は、マーク・ミラーらしいひねった展開。