境界戦機 第一部の1の情報・感想・評価

エピソード01
起動
拍手:0回
コメント3件
摺り脚

摺り脚

世界観、敵味方、それとメカについてだけでなく「必殺技はなぜ声を出す必要あるか?」まで、キャッチーにうまくまとめた25分。
あんへる

あんへる

導入部の世界観説明から、一瞬コードギアスっぽさをイメージしたものの、いざ蓋を開けてみれば1stガンダムイズムすら感じる王道ロボアニメ展開。 原作、制作スタジオ共にサンライズの子会社ってことで色々と納得。 AIキャラの台詞回しが小気味良い。
磯辺焼き

磯辺焼き

侵略され分割統治された日本を舞台に繰り広げるロボットアクション。 ザ・王道なロボアニメスターターキットの如き様式美に震える。出会い、搭乗、初戦。コレよコレぇ! 世界観にギアスの香りを嗅ぎつけるのもさもありなんではありますが、ここまでクセ無くストレートにオリジナル作品でこういったモノを描いてくれるのは素直に嬉しい。 必殺技は音声入力、これを言い切る度胸も好きだよ。 主人公とのバディを組むAIがポジティブ&ポップ故に、コメディタッチな所も見やすくて良い。 押さえておきたい一本。