もう夏

進撃の巨人 Season1のもう夏のレビュー・感想・評価

進撃の巨人 Season1(2013年製作のアニメ)
4.5
2023
1期おもろい










*****
2021
2月12日〜2月19日
中2のとき大好きだった〜〜〜😭💖!!授業中ノートにミカサ書いて休み時間に友達とループ説うんたらをディスカスしたりさ、僕じゃないMAD見てそこからヴァルヴレイヴハマったりさ、友達がゲーセンで兵長の時計とったの見守ったりしてさ〜〜〜😭!!!もう青春そのものですよね……懐かしい……😭😭👏👏
2期からは見ていなくて多分その後しばらく?して途中から漫画も読んでいないので、凄い楽しみだ……😭👏!!!
この機に一気見するぞ〜〜〜☺️☺️💖!!!!

巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築いてその中で暮らしていた。だがある日、外の世界を夢見る少年エレンと人々の前に、平和を脅かす超大型巨人が出現する。

いやクソオモロ………………………………
忘れてた……………………
こんなおもしろかったの忘れてた………………
はちゃめちゃにおもろいやんけ……ヒェ……
世界観が壮大すぎるし、きちんとひとつの目的に向かって練り上げられた、誤魔化しの無いストーリーが見応えありすぎてだな……
というか普通に時間が秒で溶けすぎてやばい
おもろ……死……エレンくんだいちゅき……


〈1:二千年後の君へ〜シガンシナ陥落1〜〉
1️⃣金曜日の午後4時、実家のリビングにて鑑賞
2️⃣2月17日水曜日夜8時、実家のリビングにて家族みんなで鑑賞

人々は街を巨大な壁で囲み、巨人の脅威から身を守っていた。壁外の探索に出た調査兵団が帰還する日、外の世界に憧れる少年、エレンが見たものとは…。

人類の反撃の糧

「エレン……?
どうして泣いてるの?」

「なんだよ!!!もう駐屯兵団なんて名前やめて壁工事団にしろよ!!!」

「それじゃまるで……
……家畜じゃないか……」

「なんの成果も!!!!
挙げられませんでしたあッ!!!!!」

「手伝うほどないじゃない……」

「エレン、
帰ってきたらずっと秘密にしていた地下室を見せてやろう」

「……一人で……立てるよ……っ」

「もう……っだめなんだ……!
この町は……
無数の巨人に占領される……!!!」


〈2:その日〜シガンシナ陥落2〜〉
1️⃣金曜日の午後4時20分、リビングにて鑑賞
2️⃣水曜日の夜8時半、実家のリビングにて鑑賞

巨人は逃げ惑う人々をつまみあげ、次々と口の中へ放り込む。目の前にいた母を救えず、無力さに打ちのめされたエレンは、巨人への憎しみを募らせる。

鍵を忘れるな

「駆逐してやる……!!!
この世から……!!!!
一匹残らず!!!!!!」

「アルミンが弱虫なら、私たちも同じ」


〈3:絶望の中で鈍く光る〜人類の再起1〜〉
1️⃣金曜日の午後4時50分、リビングにて鑑賞
2️⃣水曜日の夜9時、実家のリビングにて鑑賞

巨人を倒す術を身に付けるため、訓練兵団に入ったエレン達。厳しい訓練の中で同期達と切磋琢磨するものの、エレンは思わぬ壁にぶつかってしまう。

「蒸かした芋です!」

「……チッ
……半分、どうぞ」
ヘラッ

「とても……綺麗な、黒髪だ……」

「人との……
信頼だ……」

「兵士になれるかどうか判断するのは、エレンじゃないから」


〈4:解散式の夜〜人類の再起2〜〉
1️⃣金曜日の午後5時10分、リビングにて鑑賞
立体機動装置カッケエエエエエエ
改めて見ると面白すぎるし、プロットの精巧さとか割と頻繁に入るギャグセンの高さとか立体機動装置とかヒットする所以しかなくて驚くよね……凄すぎるなあ……まじで面白いやん……
2️⃣水曜日の夜9時半、実家のリビングにて鑑賞

訓練兵団に入って3年が経ち、卒団の時期が近づいていた。成績上位者は、内地で憲兵団に入る資格を得る。だが、エレンは、ある矛盾に気づいてしまう。

「やれよライナー
兵士としての責任を……教えてやるんだろ」

「それが……人の本質だからでは?」

「ジャン……
内地に行かなくてもお前の頭は快適だと思うぞ」

「離せよ破けちゃうだろうが!!!」

「エレンは私といないと、早死にするから」

「……よう……、
5年ぶりだな……」


〈5:初陣~トロスト区攻防戦1~〉
水曜日の夜10時半、実家のリビングにて妹と鑑賞
1時間くらい勉強したあと再び再生

あの惨劇から5年、エレンは、ウォール・マリア破壊のきっかけとなった巨人と対峙。迫りくる巨人達を前に、エレン達は一矢報いることができるのか?

「思い出せ!!
俺たちが、血反吐を吐いた3年間を!!!」

「アルミン……
お前が……教えてくれたから……
俺は……外の世界に……」


〈6:少女が見た世界~トロスト区攻防戦2~〉
水曜日の夜10時50分、実家のリビングにて鑑賞

巨人の前に、次々と散ってゆく仲間達。アルミンは、残酷すぎる現実を受け入れられない。同じ頃、ミカサは、エレンと出会った日のことを回想していた。

「違うんだ……ハンナ……
フランツは……
もう……
もう……やめてくれ……」

「死体がどうやって喋るの?」

「この辺りは子供がいないから、
仲良くするんだぞ」
「……そいつの出方次第だけど」

「戦え……!
戦うんだ……!!
勝てば……
生きる……!
戦わなければ……
勝てない……!!!」

「有害なけだものを駆除した!
たまたま人と格好が似ていただけのけだものだ!!」

「なんだよ……
早く帰ろうぜ……
俺たちの家に」
「……っ
……帰る……っ」

(エレンがいれば、わたしはなんでも出来る)


〈7:小さな刃~トロスト区攻防戦3~〉
水曜日の夜11時10分、実家のリビングにて鑑賞

訓練兵達の立体機動装置用ガスは不足し、撤退は絶望的。補給部隊が籠城した駐屯兵団本部には、巨人が群がっていた。ミカサは、本部奪還の先陣を切る。

(この世界は……残酷だ
……そしてとても美しい)

(ごめんなさいエレン
わたしはもう……
諦めない)


〈8:心臓の鼓動が聞こえる~トロスト区攻防戦4~〉
水曜日の夜12時半、妹が風呂から出てきたので実家のリビングにて鑑賞
7話号泣した
ごめんなさいエレンはもう駄目だろ……泣くよね

ミカサを救った巨人を利用して駐屯兵団本部の巨人達を倒せないか、と提案するアルミン。ミカサが本部を目指す中、ジャン達は一足早く本部へ到着する。

「おいおい危なかったなアニ……
怪我をしなくて良かったぜ、本当に……」

「あいつは……トーマスを食った奇行種!?」
ウアアアアアアア!!!!!!!


〈9:左腕の行方~トロスト区5~〉
水曜日の夜1時、実家のリビングにて鑑賞

巨人の餌食となったエレンは、自らを巨人と化して仲間達の窮地を救った。だが、それを信じられない駐屯兵団は、武器を手にしてエレン達を詰問する。

「大人しくしてろ
そうしないとお前の肉を
綺麗に削げねえだろうが」

「私の特技は……
肉を削ぐことです」


〈10:応える~トロスト区攻防戦6~〉
木曜日の夜6時半、晩御飯を食べながら実家のリビングにて鑑賞
本日の晩ご飯はチキンステーキ、うまうまし夜をひとりかもねむ(うまい)

砲弾がエレン達へ放たれた刹那、エレンは上半身を巨人化させてミカサとアルミンを守った。恐怖と不安に駆られた人々を前に、エレンは選択を迫られる。

(だめだ……考えることを放棄している……
考えることが怖いんだ)

「お主はやるのか、やらんのか」


〈11:偶像~トロスト区攻防戦7~〉
木曜日の夜7時、実家のリビングにて鑑賞

ピクシス司令が明かしたトロスト区奪還作戦。その中で、巨人化したエレンは重要な鍵を握る。自身の力に半信半疑なエレンだが、強い決意で作戦に臨む。

どうせこの壁も破られるんだ……!!って駐屯兵団のモブが言ってる時ちゃんとベルトルトがいる……

「それは……随分と呑気ですね
欠伸が出ます」


〈12:傷~トロスト区攻防戦8~〉
木曜日の夜7時半、実家のリビングにて鑑賞

なんと、巨人化したエレンは、ミカサに拳を振り下ろす。作戦は、いきなり暗礁に乗り上げてしまった。制御不能となったエレンに、巨人達が接近する。



「ちゅうもおおおおおおおく!!!!!!」

「……どうしてエレンは
外の世界に行きたいと思ったの?」

「決まってんだろ……
俺がこの世界に、生まれたからだ……!!!」


〈13:原初的欲求~トロスト区攻防戦9~〉
木曜日の夜8時、実家のリビングにて鑑賞

アルミンの必死の声に応え、巨人化したエレンは大岩を運び始めた。精鋭班の戦士達は、命を投げ打って巨人からエレンを守る。果たして、作戦の行方は?

地下牢

「ほう……悪くない」


〈14:まだ目を見れない~反撃前夜1~〉
木曜日の夜8時半、実家のリビングにて鑑賞

巨人化できるエレンを恐れる者もいれば、称える者もいる。エレンを憲兵団と調査兵団のどちらに引き渡すか決めるべく、中央政府による審議が始まった。

「いいから黙って……っ
全部俺に投資しろ!!!!!」

「これは持論だが……
躾に1番効くのは痛みだ」


〈15:特別作戦班~反撃前夜2~〉
木曜日の夜9時半、実家のリビングにて鑑賞

調査兵団特別作戦班、通称"リヴァイ班"に所属することになったエレン。メンバーは、個性的な精鋭揃い。そんな中、ハンジは巨人の実験について語る。

チカチローニとアルベルト
ソニーとビーン

「全然なってない
全てやり直せ」


〈16:今、何をすべきか~反撃前夜3~〉
木曜日の夜10時、実家のリビングにて鑑賞

生け捕りにした巨人が殺された件で、疑いの目を向けられる訓練兵達。1人ずつ、調査を受けることに。そんな中、彼らに所属兵団を決める時期が訪れる。

ジャンはマルコの死の上に生きているんだ
涙が……これは泣くやん……

「地下室だと?」ライナー

(頼むよ……
これ以上自分を嫌いにさせないでくれ……)

「だからエレン!!
お前……、本当に……っ
頼むぞ……!」


〈17:女型の巨人~第57回壁外調査1~〉
木曜日の夜10時半、実家のリビングにて鑑賞

エレン達を加えた調査兵団は、壁外調査に出発。戦闘を避けながら目的地を目指す中、知性を備えた女型の巨人が出現。アルミンは、窮地に立たされる。

"死に急ぎ野郎"

中央へ方向転換

(エルヴィン団長は……
何を見ようとしているんだ?)


〈18:巨大樹の森~第57回壁外調査2~〉
木曜日の夜12時、妹が風呂から上がった後に実家のリビングにて鑑賞

女型の巨人によって、壊滅的な打撃を受けた調査兵団。だが、指令班の決断は作戦続行。女型の巨人は団員達を蹂躙しながら、エレンとリヴァイ班に迫る。

「お前ら、剣を抜け
それが現れるとしたら……一瞬だ」

「お前ら耳を塞げ」


〈19:噛みつく~第57回壁外調査3~〉
金曜日の夜5時半、実家のリビングにて鑑賞

リヴァイ班の面々は、女型の巨人と戦う仲間に加勢せず、ただひたすらに馬を走らせる。戦わない理由を問うエレンに、リヴァイはある選択を投げかける。

「エレン……
……信じて」

「落ち着け……」
「リヴァイ兵長っ、これは……!」
「落ち着けと言ってるんだ……
……お前ら」

「あいつらのおかげで、こいつの項の中にいるやつと会える
中で小便漏らしてねえといいんだが」


〈20:エルヴィン・スミス~第57回壁外調査4~〉
金曜日の夜6時、実家のリビングにて鑑賞

数多の犠牲を払い、ついに女型の巨人を捕獲。一同は、ようやくエルヴィン団長の真意を知る。動けない女型の巨人は、断末魔の悲鳴をあげるのだが…。

「何かを変えることができる人がいるとすれば
それは、大事なものを捨てられる人だよ」

「わたしも森育ちなんだけど……」
「野菜作ってた子には分かんないですよ!!!」

「我々兵士の中に……紛れ込んでいる」


〈21:鉄槌~第57回壁外調査5~〉
金曜日の夜6時半、実家のリビングにて鑑賞実家のリビングにて鑑賞

女型の巨人の中にいた人物は、調査兵団員に紛れ込んでエレンを追っていた。グンタがやられると、女型の巨人が再び出現。戦士達は、決死の闘いを挑む。

(もう少し……待っててね)


〈22:敗者達~第57回壁外調査6~〉
金曜日の夜7時、実家のリビングにて鑑賞

エレンを奪還すべく、女型の巨人を追うミカサとリヴァイ。リヴァイは人間離れした動きで攻撃し、ついに女型の巨人の動きを止めることに成功する。

生きた証


〈23:微笑み~ストヘス区急襲1~〉
金曜日の夜7時半、実家のリビングにて鑑賞
22話泣いてない瞬間が無かった、後半ずっとほっぺたに水流れてた……

作戦は失敗し、エルヴィンら責任者は王都に召集された。さらに、エレンの引き渡しが決定。そんな中、憲兵団に所属するアニは、ある任務を命じられる。

指輪

「私が賭けたのは……
ここからだから!!」


〈24:慈悲~ストヘス区急襲2~〉
金曜日の夜8時、実家のリビングにて鑑賞

女型の巨人となり、死にもの狂いでエレンを捕えようとするアニ。地下通路に逃れたエレンは、ミカサやアルミンを守るために巨人化を試みるのだが…。

「言っただろうが
俺は元々結構喋る」

「女型の巨人がアニだって……
分かってるんでしょ
じゃあ、戦わなくちゃ駄目でしょ……」


〈25:壁~ストヘス区急襲3~〉
金曜日の夜8時半、実家のリビングにて鑑賞

激しく戦う巨人化したエレンと女型の巨人。ストヘス区市街には、甚大な被害が及んでいた。その責任を問われたエルヴィンは、毅然と銃口の前に立つ。

「駆逐してやる……
いや……
殺す……!!!!!」
もう夏

もう夏