アニメから入りましたという前提
心臓をえぐられまくった
しばらく立ち直れません
遂に終わってしまったという気持ちと、最終結末をまだ受け入れられない悲しさ、一回ではすべてを理解しきれない虚しさ、何が起こったのか分かったような分かってないような、もはやこの感情は何なのか、「悲しい」だけじゃない色んな感情が混ざっているこの現状を一言あるいは簡潔にまとめることがまだできません
でも、なんかとりあえずすんごかった
すんごい壮大なものを見ました
これがデビュー作なのえぐい
どんな気持ちで檜山さんはこれを書いてたんでしょうか。
進撃への心の余裕が持てるようになったら、解説見るなり次は漫画読むなりします
