機甲戦記ドラグナーの13の情報・感想・評価

エピソード13
マスドライバー発射指令
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あらすじ
ベルンゲンの連合軍司令部に到着した。ケーンたちはパイロット登録が解除され、除隊できるとあって有頂天。ドラグナーが報道陣に公開されると、ヒーローパイロットとして大騒ぎする。そしてこのままリンダたちと別れるのは惜しいと、お別れの思い出にリンダ、ローズ、ダイアンと3対3の合コンパーティーを開くことにした。だがどこで間違ったのか、アイダホ乗員とのバーベキューパーティーとなってしまう。 やや趣旨はずれてしまったものの、苦楽を共にした軍人たちとのパーティーを楽しむケーンたち。艦長やソウル女史、ベン軍曹らと共にひとしきり騒いだ後は、彼らに持ち上げられてケーンが歌を披露することになる。ケーンの独唱にタップのハーモニカが加わり、そして一人、また一人と歌声を乗せていく。だが平穏な時間は突然の攻撃で中断させられてしまった。なんと、マスドライバー攻撃によって司令部は一瞬で壊滅、周辺地域まで巻き込む大惨事に発展してしまったのだ!