平家物語の1の情報・感想・評価

エピソード01
平家にあらざれば人にあらず
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あらすじ
平安末期の京都。平家一門は、権力・武力・財力、あらゆる面で栄華を極めようとしていた。天皇をもしのぐ勢いで野心を募らせる父・平清盛を危うく感じる長男の重盛はある夜、邸内で琵琶法師の少女・びわと出会い、平家の滅亡を予言される。重盛とびわには、ともに見えないものが見える「目」を持つという共通点があった。
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MilleNotti

MilleNotti

オッドアイ 「びわ」自分でつけた名。 おとうの次に琵琶が好き。 琵琶の音、蛍。 重盛 亡き者しか見えぬ目。
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さくらんぼ

さくらんぼ

羊文学がOPしてるから 観た! 絵がシンプルでかわいいと 思ったらキャラクターデザイン 高野文子さんでびっくり😳
Foufou

Foufou

オープニングの羊文学の『光るとき』はほんとうに素晴らしい。平家を「きみたち」と呼びかける感性の瑞々しさですね。
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や

音楽が牛尾さんってこともあって好き
せきららミミズク

せきららミミズク

話は残酷だが、物語は淡々と進む。絵と表現は独特。
shiho

shiho

源平の知識つけたくて見始めました。平家の中の人と外の人が主人公だから客観的視点で見られて良さそう。OP・EDは現代的で平家物語をなぞりながらもスタイリッシュな作りになっているなと感心しました。作画も柔らかいタッチで可愛らしいし、思いのほか見やすい。どこを切り取っても一つの絵のようで美しい、日本の美を分かっている素晴らしいアニメーションだな。
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お

平家の最も栄えていた時代。 平家にあらざれば人にあらず。 こんな時代が本当にあったのだから、今の時代に生きる私からしたらほんと想像もできない。 平家に父を殺された少女琵琶と平清盛の息子重盛の話。フィクションと歴史の融合がお洒落なアニメ。
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スター

スター

 平家全盛期。今後の展開が気になります。
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武者鬼

武者鬼

クオリティがめちゃくちゃ高い
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shun

shun

アニメに疎い私でも評判を耳にするのでネトフリで観始めようかと。
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harema25

harema25

このコメントはネタバレを含みます

禿かむろ 【『平家物語』には、平安時代末期に平清盛が実権を握った際、「禿、禿童」(かぶろ、かむろ)と呼ばれた多数の禿の頭髪の童子(及び童形の者)を平安京内に放ち、市井の情報、特に平氏に対する批判や、謀議の情報などを集めて密告させたとある。】 平安時代から…変わンないな〜
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大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」は源氏側だがその裏の平家側のお話。平家が1番ブイブイ言わせて調子こいて悪行三昧、平清盛も「おもしろかろう」の判断基準で政治やっていてので滅んでも仕方ないが平徳子は気の毒としか言いようがない。主人公が未来予知出来るというのがアニメならでは。
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takagimash

takagimash

古典を現代アニメで通じる特異能力者の物語に変換してるあたりの取っ付きやすさもあるけど、音楽やアニメーションも行ききってる感じでいい。 とにかく悠木さんの技の粋が発揮されてる。凄すぎる。
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やこ

やこ

琵琶法師がこういう風にストーリーに絡んでくるとは思わなかった。 1話を見て、絶対に最後まで観ようと思ったアニメ。
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ぷりん

ぷりん

びわは未来が見えるという設定。始まり方が残酷だなぁ。
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たまふち

たまふち

2022/3/14
daiyuuki

daiyuuki

父と行脚していたが、平家の禿に父を殺されたびわは、長じて琵琶の門付けをしていた。 平清盛は、さらなる力を求めて福原遷都を企んで、跡目を重盛に譲った。 平重盛は、平家の滅亡を予見したびわを屋敷に置くことにする。 未来が予見出来るびわと亡者が見える重盛の交流、平家物語を巧みに取り入れるストーリー、やはりスタジオSARUはやはり外さない。
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ヴレア

ヴレア

「鎌倉殿の13人」を見ているので、同じ時代だしこちらは平家側を主役にしているという事でまた違った視点で楽しめた。 とは言え、霊が見える(?)という不思議な力の存在もあるのでファンタジーっぽい感じか。 平家に父を殺された少女が平家に潜入するというのはとても面白くなりそうなプロットだった。
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セサミオイル

セサミオイル

なんだこれは。素晴らしい。音楽・声優さん・作画どれも良し。ゆっくり見よう。
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Ami

Ami

花の演出や、鼓動、琵琶、扇子の音や、平家物語のフレーズが歌としてスムーズに入れられてるのがよかった。滅びゆく物語らしく、緊迫や曇りがあった
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A

A

OP羊文学、セリフのない、音楽だけの、余白あるシーンが好き
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NATSUKI

NATSUKI

22/02/06 残酷な始まり方
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がみ

がみ

平家物語ヲタだからこそ話の流れに涙する。
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Toro

Toro

オープニングとエンディングに度肝を抜かれた
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鹿男

鹿男

このコメントはネタバレを含みます

清盛とスタンスが異なる重盛と、平家に父を殺されたびわの絡みが新鮮。
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とちこ

とちこ

第二話まで含めて、キャラクターの手の演技がすごく印象に残りました。特に、重盛と徳子の手の動きってすごく優しくて柔らかいんですよね。第一話の琵琶と初めて屋敷で会うシーンのところとか、部下が侵入者だと思って琵琶を刀で斬りつけようとするんだけど、重盛がそれを滑らかな手の動きでそっと鎮めるところとか。これから先の展開を見るのが楽しみです。 それにしても、海で頂点を極めたのに壇の浦という海で没落していく平家の展開って改めて考えるとすごくドラマチックですよね。
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Misaco

Misaco

作画が柔らかさに満ちていてかわいい…
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ニドネ

ニドネ

先が見えるびわと闇が見える重盛 あんな理由で父親を殺されたら平家に復讐心を持ちそうだけどすんなり一員になったな〜と思った 重盛の人の良さを見抜いたということかな...まあそこは主題じゃないからサラッと流したんだろう ちょっとBGMが浮いてるところがある感じがして気になったかも...でも古典と現代的なOPEDの音楽との掛け合わせにはワクワクさせられる 移り行く季節の描写が美しくて、それだけでもずっと観ていられる...
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Clary

Clary

滅びに向かうのに、なんとも言えない美しさを感じる
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り

このコメントはネタバレを含みます

作画も音楽も、キャスト陣もすっごい。びわちゃん….重盛… いい感じに大河と被ってる(視点が全く違う)のが面白い!
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