平家物語の9の情報・感想・評価

どんどんつらい… みんな死んでく。 私より若い子たちが 戦って死んでいく😔

泣いた

祈るっていいな。自分も真似しよう。 敦盛最期。びわと一緒にいた平家がどんどんいなくなる。

アニメ見たいなキャラクターが3人出てきた。

木曾義仲覚えた。 平家物語だから頼朝も義経も感情移入しづらい不気味な敵って感じになってるね。 敦盛は美男子だったのか〜。最期がめっちゃ画に力入ってて辛いけど儚く綺麗なシーンだった。 まだ若い清経や敦盛が先に逝っちゃうの、シビアな世界では納得出来るんだけど悲しいよ😢 お父さんの美形度と一緒に苦悩も継いじゃった感じの維盛。一番図太そうな資盛。のほほんとしてピュアな末っ子だと思っていたら家の衰退に耐えられなかった清経。

哀しきかな。 まだ16、7の若者が命を落とさなくてはならない世の中とは。

敦盛の最後サラリとだった印象。

有名すぎる敦盛の最期、平家物語の中でもかなり好きなんだけどこのアニメでは清経の存在にもフォーカスされていたのでまた違った味わい方ができて非常に良い

義経があくまでも脇役なのがいい

1番切なく儚い回。

1話からそのような予感はしていたのだが、琵琶法師をヴァイオレットエヴァーガーデンだと位置付ける山田尚子監督… 予言通り泥の中でもがくことになる平家一門。しかし泥の道でも我が子を背負って土砂道を自分の脚で踏みしめて歩く徳子は生き生きとして見える 満を持して登場した義経が作中の全キャラを凌駕する美概念と共に出力されてきたので爆笑してしまいました…

平家がぽつりぽつりと

もう悲しすぎるな平家 これが今まで注目されてなかったのに急にアニメと大河でやったのも運命か…？？？ 義経〜〜〜〜〜お前か〜〜〜〜〜 見えなくてもただ祈るが正しいのか、もう分からんな私は… 敦盛どの……

父上に仕えていた者まで平家を討つと言ってるのは辛いものがあるな。 ひたすら逃げるしかない平家。しかし、どこまで逃げても安息は得られない。 徳子も泥道に足をとられた所で「すでに泥の中」と言われた事を思い出したのではないか。 平家の現状を知ったびわが青い目で見たものとは…。 見えるだけで何も出来ないと泣くびわ。辛い。

山田尚子の真骨頂。泣いた

鎌倉殿の13人とは違う感じの義経のサイコパスさ。 清経と敦盛のシーン有名で結末知ってるのに感情移入しちゃった。

清経と敦盛…敦盛の最期は有名なお話だけどつらい。 清経が資盛に言われた言葉…資盛よくこんな見方出来るなと思いました。。 義経と弁慶も、非常に義経と弁慶です。

9話の盛り上がり方よ！ 平家の敗走、びわの転機、義経の登場 胸が苦しい 敦盛、敦盛…！ 大大大好きな敦盛の場面がこんな、美しく切なく…！

「鎌倉殿の13人」の裏返し コマ割が短くて、あまり集中出来ないわ‼️ 私が歴史に詳しくないのか、ビワの見える範囲で💦 諸行無常🙏

23分は嘘よ

「誠実さや実直さや恩義というものは意味をなさぬではありませぬか」 という問いに対して「我ら平家にそれがあったと？」とひと言返す資盛、大人になったな。 しずかちゃんがすごくきゃぴきゃぴ活発キャラで、この子なら頼朝にも自分の意志を貫くねぇ、と。 義経はいい感じに やな子感◎ 清盛、敦盛の最期はさらっとながらも美しく描いてくれてた。

「何もできなくとも、祈る」

資盛が立派になり、びわは遠くで平家を思う。 清経の死が衝撃的で悲しかった。 敦盛の最期は潔かった。 びわは母と再会して、祈りとして語り継ぐことを決意。なるほどなの展開。 それにしても、滅びゆく様を見届けるのは辛い。後白河法皇が憎たらしい。

清経…敦盛… かわいいなこいつら、と思ってた子たちがどんどん死んでいくの辛すぎるけど、どちらの死も見せ方がうまくて美しくて惚れ惚れ見入ってしまうんだよね…。

太宰府に逃げた平家はそこから更に移動。雨の中徒歩で。ここでも徳子の強さが。 清経…そういう最期なの…😢 びわは静御前たち白拍子三人とともに母を探して丹後へ。おかあ(浅葱の方)と会えて良かったね。 今まで未来が見えても何もできない無力感に苛まれていたが、語り継ぐという使命を見つける。 有名な敦盛のあの場面。辛い。 木曽義仲が討たれる、義経の山を馬で駆け降りるやつなどの色んなビッグイベントをぽんぽん通り過ぎていく。 もう悲しいことしか起こらないよ〜😭

清経と敦盛の回。 びわは自分の役割を見つける。 平家　というざっくりとした枠組みでは分からない、ひとりひとりの物語

22/03/13 敦盛死んだ 安徳天皇の死ぬシーン今から嫌だな

毎回どんどん地獄だが、めっちゃ面白い。 歴史の授業でやって、まばらに覚えてるところが、たまにバチンとハマって、あぁこれがあれなのか、と。 今週の最後は、「泣く泣く首をぞかいてんげる」でした。切ない。

徳子さまが切ないなー 雪景色も美しい

滅びに一気に加速していっているけど、 びわとともにこのアニメを観る側にも見届ける決意をさせてくれるような今回の演出。 主題歌の通り、最終回は決まっているし辛いけど、 美しき滅びに映るのはこのアニメーションや語り部の声のおかげなんだろうか。 今回は清経、敦盛。。 笛の音が美しく、栄えていたころの宴のシーンを思い出し胸を抉られる。 平家物語の中の敦盛の最期の場面はとても有名で古典で触れたのを思い出すけれど、 アニメーションの演出もかなり力が入っていて語り部の声と共に素晴らしくて印象に残るシーンとなっていた。 残りもあともう少し。 ところで白拍子の静は静御前、でいいのかな？ その後の運命にも想いを馳せてしまった。 びわはその後を観たんだろうか。とか想像巡らしてみたり。