テレビ朝日「まんが未知」でハライチ岩井が激推ししていたので、さっそく配信で観てみたところ、12話を二日で見終え、激推しに共感。
スポーツものアニメなんて「巨人の星」「侍ジャイアンツ」や「あしたのジョー」以来、何十年ぶりかに観た気がする。
学生の運動部ではなく、社会人実業団が舞台というのが珍しい。私的には実写版「サインはV!」くらいしか知らない(って、半世紀以上も昔!)
バドミントンもの🏸やら、サラリーマンとしての仕事のエピソードも描かれるというのが新鮮だった。"バドリーマン"という呼称がウケる。
「巨人の星」などは、一球投げるのに2話、3話跨いでいたけれど、こちらはサクサク話が進むので長めの長編アニメな感じ。