名探偵コナン 2021年の30の情報・感想・評価

エピソード30
第1022話 呪いのミュージアム
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あらすじ
コナンは、蘭、園子と「古代オリエント文明博物館」へやってくる。展示物はレプリカで、手作り感満載の博物館。蘭と園子のお目当ては、いま女子高生の間で流行っているという“エジプト神キーホルダー”。夢中になっている二人の姿を見ながら時間をつぶそうとしたコナンの目に入ったのは、テーブルの上にあったノート。中には、来園者のご意見、感想、要望などが書き込んであった。その傍らには、いつの間にか館長・木幡賢が立っており、声をかけてくる。 夕方までキーホルダーを選んでいた二人が会計をしようと声をかけると、従業員・石川拓人が出てくる。木幡が閉館準備を開始していたが、そんな博物館の中に重いものが倒れたような音が響く。 慌てて音の方に向かったコナンたちが目にしたのは、倒れたアヌビス像の下敷きになっている内田博光の姿だった。それを見た木幡は“アヌビスの呪い”だと語り……。
コメント2件
西田千夏

西田千夏

230話ぶりに「携帯持ってないんです」って言った人を見た気がする。
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Junpei

Junpei

こちらもネタ回に近い。高木刑事がかっこよく描かれていた。
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