ドラえもん 2023年の39の情報・感想・評価

エピソード39
第1338話 雨がふっても花火はできる
拍手:10回
あらすじ
「雨がふっても花火はできる」 楽しみにしていた花火大会が雨で中止になってしまったと落ちこむのび太。同じくミーちゃんとのデートが雨でなくなってしまったというドラえもんにその話をすると、花火なら部屋でやればいいと言われたからビックリ! ドラえもんが取り出したのは、さわっても熱くないニセモノの火でできている『安全ミニ打ち上げ花火』。ためしにドラえもんがスイッチをおしたところ、見た目は本物の花火と変わらず、のび太は大よろこび。せっかくなので、同じく花火大会を楽しみにしていたしずかたちもさそって、部屋で花火大会をやろうと考える。 まっ暗にした部屋の中で、いろいろな種類の花火を楽しむのび太たち。とちゅうからは、『スモールライト』で自分たちが小さくなり、大きな花火を堪能(たんのう)する。 ところが、ドラえもんの目の前にネズミがあらわれたから大変! あわてたドラえもんは、花火の筒(つつ)をネズミに向けて発しゃするなど大あばれで…!?
コメント1件
ドラちゃんが暴れてるわ
いいね!1件