ニンジャラの117の情報・感想・評価

エピソード117
夜にともる命の灯火
拍手:0回
あらすじ
バートンたちが夜の山道を歩いていると、林の中から武器を持った男たちが現れ、襲い掛かって来た。彼らの誤解を解き話を聞くと、村は夜ごと提灯の妖怪に襲われていて、バートンが持っていた提灯を妖怪と勘違いしてしまったらしい。彼らはバートンたちに妖怪退治をお願いするが、その中のひとり、治作は断固反対する。どうやら彼にはおなつという許嫁がいたらしいのだが…