ストーリー ★★★★★
OP/ED ★★★★☆
キャラ ★★★★★
野生の兎女 ★★★★★
私の好きな古典SF作品のタイトルをモジってつまらなかったら酷評してやると、誰にたいして何のマウントを取りながら観始めたのか…すっかり忘れてしまっていた。
忘れてしまったのに何故書いてるかと言えば、鑑賞前に覚え書きとして書いていたのが残っていたのだ
マジ、いっちょんわからん、私
4話
お弁当のシーン
ループしてるのにまたリピートしてしまう
だからこそ6話の不意討ちはエモい
前編通して三周して、部分的には数えきれないくらい観た。
二週間くらいで。ゲプリ
シュレディンガーの猫
ラプラスの悪魔
量子もつれ
量子テレポーテーション
いやー思春期、メンドクセぇ~