このレビューはネタバレを含みます
名作だ…………何が起きるか分からないけれどそれでも諦めずに未来を信じる力、「なんでもできる、なんでもなれる」力強さに大人が救われる話だった。無垢な子供に大人が救われる構図に弱い。
母性神話とポリコレっぽさが賛否両論なのかな
全員揃うところまでが面白かった分、以降が若干ぐだっているように感じられた。でもやっぱりえみルーが最高なので最高と思ってしまう 最高
キュアトゥモローとキュアエールの共闘が見たい、、、、、、、、、、、、
#4
はなぶしさんが渡邊巧大(本名?)名義で作監と原画してた。そりゃウマウマアニメになる…… 演出は田中裕太さん
#5
実は絵が得意とか実はファッションセンス良いとか、才能=未来のかけらをみんな色々持っているのが良い
#10
自分に刺さりすぎたーーーー「何でもないことは、何にでもなれること」周囲の人の輝きに劣等感感じて焦って余計空回りして何にも出来なくなっちゃうよねわかるよ
「"何も出来ない"じゃない、"何をやるか"だよ」
脚本:広田光毅さん
#11
馬鹿みたいに泣いた 「大丈夫だよ」って抱きしめてあげることが、ハグプリなりの応援なんだ、、、、
「違うよ、必要なのは剣じゃない」与えられた力(プリキュアの剣)を安易に使うのではなく、自分で在りたい姿を探し続けるはなの強さ🫶勇気づけられる
覚醒後の怒涛の楽器演奏も沁みた
#15
ルールー×えみるのコンビの掛け合いのギャグ演出がプリキュアっぽくなくて良かった!変身BANKの音楽使ったりOPの最後使ったり
演出:田中裕太さん
#16
絶対はなぶしさんだなと思ったらはなぶしさんだった
作監と原画とコンテ
おじゃまじょぽくて良かった
表情とかLOの切り方が上手い
#19
女の子だって暴れたい!とかふたりはプリキュア!とか初期コンセプトリスペクトのオマージュが散りばめられていて、"プリキュア"の長い歴史との真摯な向き合いが伝わってくるようだった。(若干説教くさくはあるけれど)
#20
とんでもねえ百合が爆誕してしまった、、、
「あなたを愛し、わたしを愛する」他者は鏡。"自分はプリハートは要らない"という一方的な自己犠牲は愛ではない、相手と同じように自分を愛してこそ愛、、、、
変身BANKの「輝く未来を抱き締めて」でハグし合うの本当に、愛おしくて涙が出てきた 子育てがテーマの作品の中で、ずっと家族に自分のやりたいことを否定されてきた2人が一緒に夢を叶えるの、あまりにも美しすぎるよ
ルールーのまつ毛と口紅の塗り方がきゅるきゅるで可愛い!他キュアには無かった動作
そのあとまさか歌うと思ってなかったから大人の本気泣きした 愛の歌とダンスだね
#37
初代めちゃめちゃ武闘派で最高、、OPオマージュもいっぱいあって、当時ちょっと見てただけのにわかもさすがに胸熱だった、、、クールビューティーポジが集まってたの以上にグッときた
#41
「あなたを愛し、わたしを愛する」リプライズ;; 愛の贈与論だ、、あなたに教えてもらったものを未来に繋ぐために
#48
「みんなの心に、プリキュアがいる」「みんなみんな、プリキュアなんだ!」
「私たちも、プリキュアになれる!」
#49
えみるとルールーのコンビがやっぱり好きだ……生まれてくるのを、出会えるのをずっと待ってたえみるの一途さ
はなの旦那さんってやっぱりジョージクライなのかな…そんなん""運命""すぎるよ………