ももさく

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン2のももさくのレビュー・感想・評価

3.1
戦い中、撤収を指示したオビワンとアナキン。別の場でアソーカも戦っていた。撤収を指示にアソーカは若干反発した。

その罰を受ける事となる。

登場キャラ→キャドベイン、マダムジョカスタヌー、マスターファースト、トド、ケイトー、ロポル、クローヴィス、ムンディ、ルミナーラ、バリス、グリーヴァス、マスターコス、マスターガリア、カット、カットの妻、カットの子供達、マスターシヌーベ、泥棒バンナム、サティーン、バトーニ、ファー、刑事、ロロ、トレンチ、手のみで歩行するダク族とリーダー、ドクターボル、トルーパーになる為の子供達、ボバフェット、ボスク、キャスタス、オーラシング他。

定番メンバー→オビワン、アソーカ、アナキン、ヨーダ、R2、C3PO、コーディ、レックス、ワックサー、ボイル、ロットドット、ユラーレン他。

シーズン2の1から22までのレヴュー。

  「ジェダイに化けた可能性がある」

   「ホロクロンよりお前が大事だ」

    「マスター、ここは我慢」

アソーカがいると突っ走ってく感じとかアナキンに似てはいるんだけどアナキンが大人に感じる。アナキンどうしても生意気な弟子ってイメージがあるからアナキンに弟子ができた事での変化は楽しい。

ジェダイ聖堂保管庫、ホロクロン、地上用を宇宙用に、ロポル拷問殺害、将来のジェダイ赤ちゃん、銀行グループ、ドロイド工場、スーパータンク、蚊みたいな敵、死なない敵ゾンビ虫、鼻にニョロニョロ寄生、ハンドシグナル、血液から化学物質、絶滅生物の生き残りジロビーストも印象的。

      「65体だ、何が貰える?」

      「準備は必ず報われます」

「アナキンのおかげで忠告に従わない癖がついた」

「せっかくのハンサムな顔が隠れます」

ジェダイより、かなりの人数の議員が出てくるし議員殺しなんかまで…。

パドメの元カレやオビワンの元カノ?みたいな存在まで出てくる楽しみもあったり。

何気にシーズン1から思ってたけど人工知能を持ったロボットが沢山出てくるのも面白い所で生身の人間じゃなくて、そういったロボットを引き連れてる偉いさんも多いから本当に信頼できる人いないんじゃ?と思ったり。ラジャラジャー言ってるバトルドロイド達なんて何の感情もなく残虐な事平気でするんだけど、何か面白い。

21話でのR2があまりにも有能。内容もジャンゴフェットのカタキを取りたい息子のボバががメイスウィンドゥを殺害したくて仕方ない内容。