スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3の12の情報・感想・評価

エピソード12
ダソミアの魔女
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sott

sott

2024.03.30
サラスト上空での共和国VS分離主義勢力の大規模戦闘が展開される。マスターのドゥークー伯爵に見放されたアサージ・ヴェントレスは故郷の惑星ダソミアに向かう。ナイトシスターがザブラクの男を支配するその惑星でヴェントレスは再スタートを決意する。 序盤からアナキンとオビワンの空中コンビネーションバトル。そしてヴェントレスが使用する戦闘機がなんと2Dアニメーション『クローン大戦』にてヴェントレスが使用していたギニヴェックス級スターファイターがまさかの正史入を果たす激アツ回。ドロイドトライファイターなども登場し、アバンタイトルながら見応えのある戦闘シーンが楽しめる。 今後フィローニの展開するスピンオフシリーズで非常に重要となるダソミアの魔女についても描かれる。ダース・モールのコンセプトアートの1つがマザータルジンというキャラクターとなって制式採用を果たす。透明になったりなどフォースの幅を広げる魔法を使いドゥークーの寝首を搔くなどのが見られる。ドゥークーの最高級パジャマも本作で登場
むん

むん

3-12 「The swiftest path to destruction is through vengeance」 復讐は破滅への近道である 🗺サラスト星系 アサージ・ヴェントレスが強くなっていることを危惧したダーク・シディアスはドゥーク伯爵に彼女の抹殺を命令する。アサージ・ヴェントレスは故郷ダソミアを頼る。 なんか簡単にアサージを暗殺が決まったー。しかも失敗してるし。黒魔術みたいなものまで出てきた。
うたもち

うたもち

ヴェントレスクソ可哀想でクソ格好いい。 あんだけ頑張ってるのにクビなんてひどい!w ドゥークー伯爵が鬼強くて笑えてしまった。