ももさく

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3のももさくのレビュー・感想・評価

3.3
訓練場ではクローン達が戦いの訓練をしていたが、なかなかまとまらずうまくいっていなかった。

登場キャラ→大人クローン達(エコー、ファイブス)、子供クローン達、お掃除おじいさん99号、クローンの指導者、アクアドロイド、チャムシンドー、ダーイ、ダオ提督、ロットドッド、ヌートガンレイ、シブカネイ、ゴビ、大王陛下、ラジャーラジャーロボット、チューチー議員、パパノイダ、警察、グリード、ジャバの子、サティーン公爵、学校長、シディーク、税関職員、アソーカの教え子達、オーラシング、ズィロ、キャドベイン、トド、ハット一族、ジャバの通訳、パドメの友人ミーナボンテリと息子のラックス、お掃除ロボットモドキ、パドメの侍女テクラ、マザータルジン、サヴァージ他ツノのある男だけの村、カトゥーンコ大王、謎の星の家族、アソーカを齧った生き物、ソベック、ピエル、トランドーシャ、ジェダイ候補生他。

定番キャラ→アソーカ、アナキン、オビワン、グリーヴァス、ヨーダ、メイスウィンドゥ、オーガナ議員、ジャージャー、パドメ、ドゥークー、ジャバ、R2、3PO、パルパティーン、ドゥークー、オーノ、カミーノ人、魔女達、アナキンの母、クワイガンジン、ターキン、チューバッカ他。

シーズン3の1話から22話までのレヴュー。

      「ウハハハハハハ〜!」

「あなたって物の見方が人と違うのね」

      「誰を信じれば!」

アナキンといると子供っぽくてあんなに生意気なパダワンだったアソーカに教え子が出来たらアソーカが落ち着いて見えるし子供達の行動がやはり子供に感じた。

R2とC3POが買い物行ってドロイドを綺麗にするスパに入っちゃうR2や誘拐されちゃうC3POなんかの8話が好きだな。

ヘヴィーの卒業メダル、オビワンVSグリーヴァス、アナキンVSハゲ女、ライロス、人質、パントラ、月の女神、子供の集団中毒、マンダロア、密輸、闇市場、アソーカの悪夢、ジョーガン、星自体がフォース、兄(闇)VS妹(光)VS父(バランスを保つ)も印象的。

「誰も想像さえしないでしょうね、私みたいにか弱い女の子に賞金稼ぎの仕事ができるなんて」

キャラと見た目が見てるだけで楽しいからジャバや一族も好きだけとズィロってのも出てきて声がフリーザなのよねー。ズィロや親は普通に喋ってんのに他のハット族はハット語?なのが謎の8話と9話。ズィロとショーガールの恋人…間違いじゃなきゃバイキンマンとメロンパンナちゃんのやりとり?。声が可愛すぎるってのと見た目も唇と長い足が印象的で面白い!。

キャドベインと行動する、〜っスって喋るトドもいいキャラのロボット。

  「これで誰の目にも見えなくなった」

オーラは何でドゥークーに仕えてたの?嫌なヤツって見抜けない方がおかしいわ。しかも怒りや恨みに変化する所が子供っぽくない?。

オーラシングの生い立ちや、え?この人ってまさかあのキャラ?色が違うから気づけなかった…ってなあの人まで。

  「本当の意味での死はないのよアニー」

「ジェダイでもシスでもないそれ以上の存在」

あの惑星で光と闇のバランスをアナキンがとどまりたもっていたら、また未来が違ったんだろうなぁ。

テレビでは、よくいじられてるのを見るが浪川大輔やっぱ上手い。

ただ狩るだけが目的のトカゲみたいな奴らのチューバッカが囚人として登場!!。