ももさく

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン4のももさくのレビュー・感想・評価

3.8
水中の中で生きるモン・カラマリの王が殺害された事によって息子リーチャーが引き継ぐ事に…。しかしクオレン人が反発、そこでアミダラ達が海の中の集会に参加となる。

しかし2つの種族間の問題だと言われる始末。サメのタムソン大使も集会など無意味だと発言。

アクバーが王子を守る役を受ける。

定番メンバー→アナキン、アソーカ、パドメ、キットフィストー、アクバー、ドゥークー、ヨーダ、メイス、オビワン、ジャージャー、モンク、グリーヴァス、C3PO、R2D2、コーディ、レックス、ファイブス、タップ、ジェシー、ハードケース、ドグマ、コーディ、パルパティーン、ボバ、ダースモール、サヴァージオプレス(モールの弟)、ヴェントレス他。

他キャラ→リーチャー王子、ティルズ議員、タムソン、ノーソアライ、リッシュルー、ボスリオニー、ジャージャーの仲間達、グンガン、オーフニ、アリーン人、マンチュッチュ陛下、ヘイ=ズー、海賊、クレル将軍、ワックサー、ドナー、奴隷帝国の女王、ラックス、エヴァル、ラコハーディーン、キャドベイン、マザーとダカと他魔女達、ボスク、ラッツ他。

シーズン4の1話から22話までのレヴュー。

1から3話あたりは、海での戦いでアクアマンを思い出した。サメは怖いし、タコみたいのも出てくるし、クラゲの何かやイカロボット?も出てくる好きな世界観。アクバー提督の出身地って事なのね。アクバー提督って何のキャラ?魚?ナマズ?。

     「砂漠育ちが良く言いますね」

   「怖がって下した決断は間違いが多い」

       「拷問は俺の趣味だ」

フハハハハハ〜!って悪者ってよく笑うね。

いきなり王子になって、何もできないんだろうなぁ、ジェダイの後ろにいるしかないんだろうなぁって見てたけど、どんどん成長してく所が見てて気分良かった。

   「途方もない冒険に出てたもんで」

ジャージャーの唾、間違った情報、ネックレスで操る、地震、地下世界、話す木、オーセバタトウランチー、封印、巨大植物、爆弾処理、高く売れるクリーチャー、刑務所、誘拐作戦、死者復活魔術、ドゥークーの白髪、喋る蛇、足が蜘蛛の兄弟印象的。

「死んだ、死んだぞ、ヘイ=ズー様が死んだぞ」

  「沈黙は私の得意とするところです」

5話6話はC3POとR2D2がメインなのでより楽しい。

    「俺たちはドロイドじゃないんだ」

クレル将軍がパワハラ、自己中で見ててイライラ度が増す。クローンVSクローンにした所なんてクズすぎて、こんなヤツがジェダイなんて最悪。

えー?オビ=ワンってこんな死に方じゃなかったでしょ?って実写見てた人なら思うよね。なるほどねー!しかもツルッパゲオビ=ワンからの整形まで!。

「ここの食いもんひでぇな、お前の方がうまそうだ」

まぁフォースも魔法みたいなもんだけど本当に魔法使える魔女とかも出てきちゃうってゾンビとかも出てくるからまた実写とは違った楽しみもある。

「何が起きようとも、この箱はあけてはなりません」

シーズン7までなんて長すぎる!と思ってたけどシーズン4にして一気に面白さが増してきた!正義側だけじゃなくて悪の方もヴェントレスやダースモールなどの過去から未来へどうなっていくのかが楽しみ。シーズン5からもグイグイ面白さが上がる事に期待!!。