京都京極堂

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン7の京都京極堂のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

さぁ、ここまでこの果てしない『クローンウォーズ』をがんばって見続けた皆さん、あと少しですよー。

この最終シーズンで満を持して『バッドバッチ(不良分隊)』が登場してきます。
クロスヘアーが加わっていることで格段に攻撃力がアップします(笑)
本編でなんとなく語られていたエコー救出劇とバッドバッチに加わったいきさつがわかります。

それプラス、ジェダイから抜けたアソーカ・タノのその後も語られます。
『マンダロリアン』に引き継がれるエピソードもあります。

そしてついに『オーダー66』が…。

もしアソーカがそばにいたら…アナキンはダークサイドに堕ちなかったのではないか…そんな気がします。

今後のスターウォーズシリーズを理解するためには必要な重要シーズンです。

あっ、それからすべてのクローン兵士の吹き替えを担当された金田明夫さん、本当におつかれさまでした。
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