ダグがかわいいよ〜〜〜っ♡♡♡
アニメーションの犬なのに本当に生きているみたいに作れるんだから、やっぱりディズニーってすごいわ。
フリフリしている尻尾、凹凸レンズで拡大して見たような巨大な鼻、フサフサの毛並み…
ダグの喋ることが犬の思考の範囲内から外れていないのが他の犬の映画にはない好きなところ。
ああ、犬ってこういうことを感じて生きているんだろうなって思う。
ダグのおバカだけど純粋でカールじいさんを大好きなところが大好き。
日本語は丁寧語で話しているところがまたいい味を出しているんだよね。
英語も英語ならではの面白さがあって、ダグが"dug"を"digged"と言い間違えるところとか。
最後にちょこっとラッセルが出てきて嬉しかった。
ちなみに私はカールじいさんを心の中でいつも「フレドリクセンさん」って呼んでる。
笑いあり心が温まるお話でした!もっと観たいです!!