蟲師の17の情報・感想・評価

エピソード17
虚繭取り
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三三二

三三二

泣いた
川獺はん

川獺はん

【あらすじ】 現世には数知れぬ洞が—“虚穴”が開いている。足を踏み入れし者は回帰を願いつつも記憶を失くし、心を喪くし、彷徨うばかり—。(公式サイトより) なんて便利な物が、と思ったら闇は深かった_(:ェ」∠)_ 彼らの力を借りることは、簡単なことのようでそうでは無いということか。
ぱーこ

ぱーこ

これ地味に見たあと締め切るの怖くなりました。普通逆なことあるのに、締め切ることが怖いって不思議な感覚でした。
むっちゃん

むっちゃん

双子の綺あやと、緒いとの話 うろさん、虚蚕? 現世に風穴開けてまわる恐ろしい蟲 虚守は… たま繭で作った二つの繭を行き来する うろさんを使い、書を届ける 不思議な生業 閉じてはならん、開けてはならん… 綺と緒を繋ぐ糸は切れなかった 場所と時間を超えて その思いが、書と共に緒を連れ戻す
daiyuuki

daiyuuki

ある時、ギンコは、綺宛ての文を受け取る。久しぶりに、綺を尋ねる。綺は、姉の緒とウロ守りの山のじいさんに幼い頃に引き取られる。緒が、ウロに連れ去られる。 綺は、緒を探していた。 世界中で、底なしのウロがあると考えると、怖い。 文を出し続けることが、希望につながったのかも。
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