蟲師の18の情報・感想・評価

エピソード18
山抱く衣
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川獺はん

川獺はん

【あらすじ】 姿を消した天才絵師。彼が衣に描いた山の絵から、ゆらゆらと飯炊きの煙が上がる。それは、名声と引き換えに失った、故郷の面影だった。(公式サイトより) 故郷を捨てたわけではないのにね
むっちゃん

むっちゃん

産土…うぶすなという蟲 土着、風土…… 生まれ育った土や空気、水には 何か自然と、安らぎみたいなものを感じるが それは、蟲のせい……か 山で採れたもので作った羽織に宿った蟲は 元の山に帰る… 山に帰った塊をしだいに里の人が、支えてくれる… 産土は、人と人を繋ぐ力もあるのかも… トヨが産土のお陰で、健やかに育ちますように… 生まれた地に戻れば、生涯ほかの些細な蟲から守ってくれようとする… 産土……コロナには効かんのかなぁ?
daiyuuki

daiyuuki

姿を消した絵師。彼が衣に描いた絵からゆらゆらと飯炊きの煙が、上がる。それは、故郷の面影。 ようは、「木綿のハンカチーフ」だが、辛過ぎる🥺 産土神のエピソード。
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