蟲師の19の情報・感想・評価

陽の光が強いから見えなくなるだけで、本当はちゃんと空の上にあるんだ 清志朗🥹凄く良かった🥹

【あらすじ】 空から下りてきた糸を掴むと、少女は宙へと舞い上がり空の高みで消えた。そして再び地上に現れた時、常人には姿の見えぬ、人から離れたモノとなっていた。少女に思いを寄せる男は、彼女を人の側に留めようとするが——(公式サイトより) 目に見えるものだけが全てではない。ということだね😌 ギンコに言われた言葉をしっかりのみこんで、いつの日か…無に帰さなくて良かった。

人は見えないものを信じることが難しい けれども、愛という見えなくとも存在するものがあることも、知っている 清志朗の、その強さが吹を繋ぎ止め… 元の吹にした…… 天辺草の糸を掴まなくても… 相手が見えなくなったり、することって…… あるかも、 別名…迷い星

奉公にやってきた少女・ふきは、空から降りてきた糸をつかむと宙に消えてしまった。清次郎は、ふきを探し続けていた。ふきは、ギンコと出会うが、記憶を無くして曖昧なものになっていた。 非常にロマンチックなエピソード。想いは、強いし消えない。 相手を受け入れることが、愛だね。