ありえないほど不健全で不純な友情を育むクロフォード署長。デルバートとロビーは、自分たちの国を勝手に作る。フィッツは結婚生活に順応する。
トップ・コップ賞を取るため、検挙率を上げようとするパラダイス警察。フィッツは、別人になりきる。ダスティは、ドーナツ屋の親子に嫌がらせをする。
子供がもう1人欲しい署長に、カレンはまず赤ちゃんの世話ができることを証明するよう要求。ロビーは移動遊園地を開く。ダスティはフィッツを脅迫する。
パラダイスに銃の問題は存在する? その答えは、質問された相手の立場次第。ダスティはバレットの弱みを握り、バレットをネットの動画に出演させる。
減量の集会に参加したダスティは、参加者の意識に革命を起こす。バレットは、ジーナの依存症を心配する。フィッツの妻は、シーワールドで働き始める。
フィッツを「ファミリー・フュード」の司会者スティーヴ・ハーヴェイに仕立て上げるダスティ。署長は、精子バンクから自分の精子を盗み出そうとする。
恋に悩むケビンは、恋人がいるとうそをついてジーナを嫉妬させる作戦に。クロフォード署長は、パラダイスでは禁酒法が廃止されていないことを知る。
ドローン犯罪を取り締まるパラダイス警察。カレンは、母親に出産準備を手伝ってもらうことに。ケビンは、ジーナの技術的な問題を解決しようとする。
署長はホプソンの機嫌を取るようカレンに頼まれるが、ありえないほど屈辱的な仕打ちを受け続けて我慢の限界に。ケビンは、ジーナをライブRPGに誘う。
ミュータントたちの復しゅう計画は、第3段階に移行。ジーナの家族は、ケビンを誘拐。署長は、妻のおなかにいる我が子に嫌われているのではと心配する。
町の再建資金を集めるため、カジノを建てるという大きな賭けに出るカレン。ケビンとジーナの関係は、いつまでたっても大人の一線を越えられない。
重大発表をするジーナとケビン。バレットは、隠し通してきた秘密がフィッツに知られるのではと気が気でない。ダスティは、"ジム"に加入する。