TASOH

SLAM DUNKのTASOHのレビュー・感想・評価

SLAM DUNK(1993年製作のアニメ)
4.0
・内容は面白いのになかなか話が進まないのがもどかしい、まだこの学校と対戦してるの?ってくらい進まない、回想シーン多め、前回までのあらすじ長め
・メイン級を演じていても役を兼任している声優さんが多い、味方チームと敵チームに同じ声優さんがいたりする。仙道と堀田がどちらも大塚芳忠さんだったのには驚いた。
・テニプリの立海大付属って多分だけど海南大付属のオマージュよね?
「常勝」ルーキー清田(テニプリの赤也枠?)神奈川県(地区大会等序盤の展開が似すぎててパクリと言われても致し方ない部分すらある…テニヌになって棲み分けできてよかった)
・OP.EDはビーイング全盛期の名曲揃い
・内容が良いだけに終盤の打ち切り感が残念…映画も見てみたいです


27話
有名なシーンが思ったより序盤、しかも主人公のいないところで起きていた驚き

桜木軍団の水戸洋平くんが好き
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