この素晴らしい世界に爆焔を!の8の情報・感想・評価

エピソード08
水の都の狂信者達
拍手:34回
あらすじ
「本当にロクでもないですね、この教団は……」 ゆんゆんが持ってきた予言の手紙をきっかけに、温泉の異変、ひいては魔王軍と通じている嫌疑をかけられ、アクシズ教団最高責任者・ゼスタが連行されてしまう。そこで、温泉の異変を調査するべく、苦情が出ている温泉宿で聞き込みをすることにしためぐみんたちだったが、なんと温泉の蛇口をひねると、ところてんスライムが出てくるようになっていた。 大興奮のセシリーをしり目に、首をかしげるめぐみんとゆんゆんだが……。
コメント4件
なおさんろん

なおさんろん

これだからアクシズ教団は(°⊿°`)ケッ ゼスタさんが捕まって、次の教祖さま選挙の卑劣なことw ちょむすけを奪いに来た魔族が可哀想に見えてくる(笑) アクセルに行きたいめぐみんと、ついて行きたいゆんゆん。 ゆんゆんと一緒に行かないように予定ずらしまくるの草
AYK

AYK

いろんな伏線というか過去編なんだろうな
きよひ

きよひ

3点
平田一

平田一

流石の魔王サイドだってアクシズ教徒は拒むだろw やっぱアクシズ教徒たちって下劣と下品の巣窟だw ゼスタさんのある発言、どこかで聞いたような気が…w てかラストのお風呂の配置、何かピ○サロじみてる(オイ!)…w